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竜頭滝駐車場、工事します。

だそうです。

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竜頭滝下、魚と森の観察園前の駐車場は、9/20~10/7の間工事のため利用不可。
(工事が終了次第、開放だそうです。)

竜頭滝横の駐車場(トイレがあるところ)は、同期間の間で一日だけ。

臨時駐車場と、滝上の駐車場は利用できるけれど、バスなんかは止めづらいと思うのでご注意を。

滝に一番近い駐車場は、お茶屋さんの駐車場なのでこの工事の対象外。
利用可能です。

071013_ryuuzup
この地図は、昔のものをちょっといじくったんだけど、
①が一日だけ工事の場所。
②がしばらく使えない。
③が臨時駐車場で、
④が滝上の駐車場。
★はお茶屋さんの駐車場。

紅葉までには工事も終わるはず。
しばしご協力を。

スッキリ!!

最近は、すっきりとした青空の広がる奥日光。
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そんなお天気の中、相変わらず首がスッキリしないままガイドに出かけ、事務所に戻るとメモ書きが。
【明日、スッキリ!!の10:15以降で、HPの写真を使いたいというので、OKしました。】
へ??
そりゃ構わないが… なんの写真使うんだ??
タイミング的には小田代湖かな??
HPに出している写真は、小さいけど良いのかなぁ?
ま、いっか♪
えぇと、なんだか知らんけど、オイラの写真がTVに流れるそうなんで、時間があったら見てね~。
その後、事務仕事をカタカタ。
たまたま今度日帰りでお越しになるお客様からの電話をとったら、毎日アルペン号で来るそうな。
毎日アルペン号??
これか。
毎日あるぺん号 往路夜便 奥日光・丸沼高原ルート
何々?
秋葉原 21:55発、竹橋 22:30、中禅寺着4:00、赤沼着4:11、三本松、光徳、湯滝、湯元ときて、金精越えて菅沼、丸沼まで行くの!?
これは、首都圏からの登山・写真撮りにはうってつけのバスではないか。
これなら、小田代行きの低公害バス早朝運行にも間に合うではないか。
それに、丸沼まで行くってことは車が無い人でも、白根山のロープウェーを使って日光白根に登れるわけか。
こいつは知らなかったなぁ。
首都圏の皆様、知ってた??

小田代湖、過去最大級!?

台風12号によって、歩道がアチコチ被害を受けた奥日光。
でも、悪いことばかりじゃないのよ?

今日も各所を見てきたけど、台風の恩恵による景色だってあるんだから。

それも、小田代だけじゃないし。

ってな感じの記事を書きます。
今夜、絶対。

中途半端な状況で上げるなっ!!とお怒りの諸兄。
その辺はいろいろと仕込みの都合ってのがあるんで、ご勘弁を。

では、また後程。(^^)/~

~~~~~~~~~~~~~

ほい、お待ちどうさまでした。

やっぱさ、台風で被害出ました!!ばかりじゃ面白くないものねぇ?

せっかく台風が大雨を降らしてくれたのだから、楽しまなきゃ♪

まず、朝方事務作業を捌いて狙ったのは…

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明智平からの華厳滝と 

これは凄いな。
遠目でさえ華厳滝の落水による飛沫が見える。

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っうか、観瀑台の人から滝は見えてるのか??

とか思いつつ行ってみる。

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うっは、大迫力だね、こりゃ♪
滝の飛沫が観瀑台まで飛んできて、まるでミストサウナにいるみたい。

懐に隠して、抜き打ち様に撮影した1ショットだけで、
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レンズがこの様ww

ニアミスの(あか)も言っているけど、今日の落水量は70t/sec、つまりは一秒あたり70t。
これでも昨日や一昨日より少ないってんだからビックリ。
中禅寺湖の水位が1.6mも上昇したっていうから、しばらくは大迫力の華厳滝が楽しめるはず。

更に欲をかいて狙うなら、朝9時前までに現場入りすると良いかも。
なにが良いかは、撮れずに悔しいから教えてあげない( ̄τ ̄)

続きましては午後の部。
通常運行に戻った低公害バスに乗りまして、向かった先は西ノ湖・西ヶ浜。

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今年は水量が多かったのだけれど、なかなか青空に恵まれなかったんだよね。

但し、こんな景色を見るためには長靴必須。

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昨日の博物館レポにある場所は未だ水の下。

更にその先。
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水流の交差点。

この辺は、まだ長靴なら渡れる程度。
問題は、この先。

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画面奥が西ヶ浜。
オイラはそこに行きたいのだけれど、中央の大木前には立派な川が。
こんな場所には川は無いのだけれど…
博物館が引き返したのは、記述からするとここからかな?

・・・
・・

110906_nisigahama_root3_deep
突破じゃ~~っ!!
…ちびっと水が入った…

渡れそうな場所を探した結果が、こんなもんです。
流れ強くて、油断すると足払われそう。
良い子は真似しないように。m9( ̄◇ ̄)

まぁ、無理に西ヶ浜まで突っ切る必要もないでしょ。

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この水に浸かるヤチダモの林だって、ちょっと珍しいんだよ?
しかもこの西ノ湖、きっとまだ本気じゃない。
西ヶ浜への道を塞ぐあの水が全部流れ込んだら、さぞや壮観だろうなぁ。

で、最後に立ち寄ったのが小田代、と。
ここはモブログ投稿したから写真が無くても良いでしょ?

え? ダメ??

オイラの記憶の限りでは、小田代原に湖が出来たのは2007年の台風9号以来。
いやぁ、この年は大変だったぁ。。。

で、その時に投稿したのとほぼ同じあたりで撮影したのが
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こちら。右側→の木が目印になるでしょ?

更に、こちら。
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小田代に来たことある人なら、どこから撮ってるかわかるでしょ?
いつものノアザミのポイントで、実はオイラの背後まで水が来ているという…

【オイラが来てからは】、過去最大級。

以下は、適当に小田代湖の写真を貼っ付け。
…別に、小田代湖でも小田代原湖でもどっちでもいいのさ。
正式名称じゃないんだし、わかればいいの。わかれば。

110906_odasiroko

110906_hozaki_odasiroko

110906_hozaki_suibotu

110906_odasiroko_magamo

110906_odasiroko_1002

いよぉっっし!間に合った。
まだ、今夜だww。

(110906_1840投稿、23:51_追記。)

べー太、吹割滝に行く。

久々に(プチ)番外編。

今年の夏には珍しく、綺麗な青空が広がった日。
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久々に金精道路を登り…

やってきました吹割の滝。

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…こっちは鱒飛の滝だ。
なんで鱒飛なんだろ??
鱒止めの滝の方が自然なネーミングじゃなかろうか??

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はい、今度こそ日本百名瀑の一つ、吹割の滝。

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本家が聞いたらどう思うかは知らないけれど、別名「東洋のナイアガラ」。
個人的には大分の原尻の滝の方がそれっぽいと思うのだけどなぁ?
っていうか、吹割の滝は吹割の滝でいいじゃん。
十分に素晴らしい滝だと思うよ?

ただ、ここはアクセスしづらい。。。
公共駐車場が殆どなくてさ。
【滝に一番近い駐車場 無料】なんてあるんだけど、どれも売店の利用が前提になっていてなんか嫌なんだよねぇ。。。
そもそも、滝に【一番】近いのがなぜ幾つもあるのだ。

だもので、普段はあまり立ち寄ることが無いし、寄るときもちょっと離れた無料駐車場を使うんだけど、今回は人を乗せているし、足の悪い方なのでそうもいかない。。。

とりあえず、ちょっと車を止めさせてもらって、と。

『すいませ~ん。斯く斯く云々で滝に近い駐車場を探しているのですが…』

「でしたら、このまま止めてお出かけください。滝の遊歩道入り口までは50mもないですし、うちは裏にも大きな駐車場がありますから。」

『おぉっ!!これは助かります。ではお言葉に甘えまして。』

そんなこんなで、無事、吹割滝を見ることが出来たのでした。

結局、お客様のご希望で別のお店で
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蕎麦すいとんなるものを食べたのだけど、オイラもお客様もそれぞれ最初のお店に戻ってお買いもの。

結果は同じ事でもさ、過程が違うと大違い。
やっぱりさ、好意には好意を返したくなるのが人間だものねぇ?

お店のおかげで、お客様も満足、オイラも満足。

立ち寄ったお店は、
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国道沿いに建つ、【滝の駅・吹割】。
9:00~18:00 当面無休だそう。

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この春にオープンしたばかりの農産物直売所だって。

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ちょっと面白げな野菜達があったり、お土産物を置いてあったり。

そんな中、オイラのチョイスは、
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萌土産で萌え萌え~~[E:heart01]

ではなく(なんでも萌え化すれば良いってもんじゃ…)

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生でも食べられる真っ白いトウモロコシ=ピュアホワイトと、同じく黄色いトウモロコシ=ゴールドラッシュ。(これはこれで変身ヒロインものとかにありそうな名前だw)

確かに、生でも甘かった♪

これからの季節は、金精峠から向こうは焼モロコシ街道になるから、足を伸ばしてみるのも良いんじゃない?

縁の下

昨日、一昨日とガイドへ。

一昨日は、
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北戦場の葦原

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ハスカップことクロミノウグイスカグラ

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ツルコケモモ

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泉門池にてオシドリ

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すらいむダバ~~っ(笑)

なんてものを見ながら、湯滝へ。
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湯滝でお客様と別れて、オイラは湯元まで歩いて帰る。

昨日は、リョウブやホツツジなんてお花を見ながら湯元~湯滝へ。
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湯滝のお茶屋さんに行列。

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アユやイワナ、ダンゴに

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種々のアイス。 

大繁盛っすな。
オイラ思うに、ここは奥日光一涼しい場所。

ただ、階段途中に
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こんな具合に引っ掛かった木があって、危ないなぁ。
管理者に報告しなきゃなぁ…なんて事を思いながら事務所へ帰還。

するとロビーに見覚えのあるお客様。
こんにちは~[E:happy01]

ハイキングをしていたそうで、こんなの知ってます?とデジカメの画像を見せて下さった。
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げ。[E:coldsweats02] (画像はお客様からの貰い物)

ここ湯川沿いじゃん。しかもデカイ。
こりゃぁ参った…昨日はこんなもの無かったのに…と慌てて管理者へ電話&メール。
暫くは通行に影響出るかなぁ…なんて思っていたんだけど、夕方に管理の方から報告。

両方とも処理終わりました

早っ[E:sign03][E:eye]

オイラがガイドで御座い。なんて事をやっていられるのも、こんな縁の下の苦労があってこそ。
(しかも、前日にもここをメンテナンスに来ていたばかりだったりする。)
ありがたや、ありがたや。

みなさんも、歩道に異常を見つけたら(木道が古いとかは勘弁)、オイラでもVCや博物館でもいいので、ご連絡下さいな。
その時は、携帯でも良いから画像[E:camera]があると、より有り難いです。
その方が対処も早いしね♪

ぃよろしくぅ~[E:scissors]

西ノ湖、オーバーフロー。

連日の雨続きで、西ノ湖溢れました。

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ほ~らね。

110809_nisigahama
西ヶ浜もご覧の通り。
ちなみに、前回西ノ湖へ行った時の最後のゴミは、横に倒れた木の向こう側にあったんだな(笑)

暫くの間は、水中から生えるヤチダモやヤナギ類の林を見る事が出来ます。

そんな西ノ湖で見かけた可愛い子[E:heart01]

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好きな人だけクリックしてみてね♪
たださ、この子が舌をチロチロしている瞬間を撮ったんだけど、舌先が写っていない。
シャッター速度は250分の1秒なんだよ?
それよりも速く舌先が動いているってことなのか??

しばらく仲良ししていたんだけど、
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離したら速効逃げられちゃった…[E:heart03]

器用に登るもんだなぁ。

オマケ。
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2度目の登場、司流星滝(仮)

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結構良い滝なんだけどねぇ?
これこそまさに知る人ぞ知る滝。
なんせ、地形図にさえ載っていない滝だもの。

本日のガイドの一コマでした。

カクレ滝に行きたいか~っ!?

以下略

赤岩滝は、水に入りたくなければ長靴、っていう選択肢もあるんだけど、カクレ滝はダメ~。

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長靴なんかじゃとてもとても。
下手したら長靴の上から浸水してしまう。

多少水位が減っても変わんないんじゃないかなぁ?

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珍しく広角撮影のカクレ滝。

TVで見た人もいると思うんだけれど、地震の影響なのかなぁ?去年までは無かったクロベの大木が滝壺に落ちているんだが、このクロベに登らない事には滝が見えないんだな。

そこに登るのが一苦労。
その苦労中が冒頭。
水が冷たい事冷たい事。
オイラは写真のように素足だったので、諸々グリップして登れたけど、靴を履いていたら滑って登るどころじゃ無かったと思うよ。

崖の上には
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こんな具合に引っ掛かった感じに見える木もあるし、今年はカクレ滝に行くのはオススメ出来ないなぁ。。。

自分でガイドツアーのチラシにカクレ滝の写真使って言う事じゃないけどさ。

無理にカクレ滝まで来なくても、西ノ湖だって十分綺麗だし、それじゃダメ?

(りょ)がレポートした西ノ湖の沢は
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流れ込みが無くなり、

その代わりに
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水位が満々。間もなくヤチダモの林が水に浸かろうという勢い。

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ひっそりとした西ヶ浜では、湖畔の木々や雲が湖に写りこみ、なかなかに幻想的。

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個人的にお気に入り。

そんな場所だからさぁ…

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ゴミぐらい持って帰ってくれよなぁ。
オイラだって、好きでゴミを拾い歩いているわけじゃないんだぜ?

赤岩滝に行きたいか~っ!?

水に濡れる覚悟はあるかぁ~~っ!?

山道を4時間歩き通すだけの体力はあるかぁ~~っ!?

地図は読めるかぁ~~っ!?

のっけから変なテンションで始まったけど、今日のネタは奥日光の秘瀑とも称される滝、赤岩滝。

ここ10日程、検索率が高くてさ。
きっと、テレビ東京の極旅 赤岩滝 を見た人なんだろうけど…

どれか一つでも欠けている人は、諦めて下さい。

~~~~~~~~~~~

オイラTV殆ど見れなかったんだけどさ。
多分、川を渡る映像が出てきている筈なんだよね。
赤岩滝への道中、渡渉は計5回。
今日の時点では、連日の雨で水量が増して、4回は水に入らないと渡る事が出来ない状態。

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最初の渡渉ポイント。
なんとか渡れた時と、画像を見比べて貰うと…
判るかなぁ?幾つかの石が水没しているんだけど。
こんな状態だと、水の中に突入しないと渡れず、

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こんなありさま。

次の二股は、石が大きいので流石に水没はしないのだけど…
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跳びたくねぇ…
でもここを飛ばないと、やっぱり水侵入で計5回。

その先でもう一回水を渡って、

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番組中で、前菜とか呼んでいたこんな滝。
赤線は、極旅で石丸謙二郎さんが上がった場所?
録画してないんだけど、水飛沫を浴びながら右端を登っていたから、多分。
ちなみに、一般人は真似するべきではない
あんな事が出来るのは、沢足袋をはいている(はずだ)からだし、且つ肉体派の石丸さんだからこその話。
普通の靴でやったら、あっという間に滑って滝下へ転げ落ちるのがオチ。
ましてや、ロープ確保さえも無しだなんて…

で、ここを登りきったとしても、今度は…
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ここを渡らないとならなくなるのさ。
白波が立っている場所は、然程深くなくて…踝上だから20cmくらいかなぁ?だったんだけど、水深20cmで白波が立っていたら、まともに行動出来るもんじゃない
川を渡ろうと足を出すでしょ?
そうすると、足が払われるのさ。
オイラが荷重をかけていた足でさえ、気を抜くと払われそうになるほど。

なので、この滝は滝下を横断して右岸から登るのが正解。

そんなこんなで、水に濡れる覚悟が無いなら、今の赤岩滝には行けない。

~~~~~~~~

お次は移動時間。
入口にまたも御親切な看板があったわけなんだが、
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そして、一般ハイカーが「あら、赤岩滝まで4.3kmだって。近いわね。」なんて会話をしていたわけなんだが、山の4kmを舐めちゃいけない。
一般的な歩行時速は5~6km程度。(不動産の徒歩○分なんてのも1分80m換算とか。)
4kmなら1時間あれば着ける。

ホントに?

4kmっていうと大体、赤沼~湯滝くらいの距離。
ほぼ全行程木道で整備されて、高低差も然程ないこのコースタイムは約2時間。

この看板が立っている辺りの標高は約1300m、赤岩滝は地形図上約1650m。
切刈コースの小峠の標高が1670mくらいなので、中禅寺湖のほとりから、竜頭滝・湯滝を越え、更にあがったのと同じ程度の高度を稼がないとならないのさ。

なので、少なくとも片道で2時間程度、往復4時間の山道(≠遊歩道)を歩くだけの体力が無ければ、赤岩滝に行けない。
(過去に1時間で歩いたログを載せてるけど、御夫婦は2.5時間でしょ?そんなもんなのよ。)

~~~~~~~~~

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そんな苦労を乗り越えると、お待ちかねの赤岩滝さ♪
いい滝でしょう?
是非、みんなにもその目で見てほしいなぁ…
写真や映像なんか、比べ物にならないほどの雄大さ、迫力、爽快感。
これは、やっぱり生で体験しなきゃっ!

但し。
過去にもブログの中で何度も書いているけど、赤岩滝は指定歩道外。
地図が読めないなら行くべきじゃない。

指定歩道外と言う事は、遊歩道のようにルートに破損があっても誰も直さない。
上の看板だって正規につけられたものではないし、過去のガイド中に、点在しているルートマーカーに気付かない人も多かった。
自力で迷わずに歩ける、そんな人以外は入るべきじゃない。
沢足袋履いておいて、沢にさえつけない奴なんて論外だ。

それでも赤岩滝がその目で見たいなら、こんな事を書くと、なんだCMかよっ!って思う人もいるかもしれないけど、ガイドを雇うのもありだと思う。

オイラの契約先にリクエストしてくれれば、先約が無い限りご案内はさせて頂くし、オイラが世話になっている自然計画でも、赤岩滝ツアーを8/20に予定している
VCのツアーは今年は8/7で締め切ってしまっているけど、オイラがいる頃からの恒例物だから来年の参加を狙ったっていい。
他にも探せばあるかも知れない。

実際、ガイドなんか無しでも山を歩けるようになるのが理想だと思うけど、”それまでの導き”にガイドを使っても良いんじゃないかな?
くれぐれも、無理をしないようにね。

~~~~~~~~~

最後にもういっちょ。

TVで紹介するのは良いんだけど(この手の紹介は良くもないんだが)、もうチョイなんとかならんのか?

滝登りをロープ確保も無しにやったら、簡単に出来ると思う人もいるだろうよ。
履いているのは沢足袋だろうけど、沢足袋を履く or 沢足袋の説明を見逃した人は、ただの山靴だと思うかもしれないじゃん?

それに、番組見た人誰に聞いても、「なんか、カクレ滝も赤岩滝も簡単に行けそうだね」って言っていたんだよね。
今日だって、赤沼に帰りついたら御夫婦が情報センターに入っていらして、「西ノ湖の近くに良い滝があるってTVで見て…」。御年、77歳。
お話ししたら、ご自身の判断で滝行きを中止なさったけれど…

問い合わせ先が観光協会になっているけど、あそこは自然系じゃないから、TV以上の情報はわかんないと思うよ?
ってことは、TVで簡単に行けると思った人は、簡単に行くんじゃない?

番組見ないでこんな事を言うのは失礼極まりない、それを重々承知の上で言うのだが。
作り手の意図がどこにあろうと、見た人の多数が簡単に辿りつけるという感想を持ったなら、それは簡単に辿りつける滝であると表現した事になるだろう。
これで事故が起きたらどうするんだ??

まぁ、オイラも過去にTV取材に関わるハメになって、TVが正確な情報よりも、自分らが引いたシナリオ通りに面白おかしく作るもんだと言うのは実感してるから、滝の達人だかが悪いわけじゃ無いとは思う。
きっと、危険性の話などもしているんだろうさ。そう思う。

思うんだが…

秘瀑への熱い思いを持つと言うなら、誰でも彼でも気軽に引きこむような表現をして欲しくは無いと考えるわけだよ。

地域ガイドとしてではなく、同じく滝が好きな者として、ね。

美弥古滝♪ …えっ!?

今日の奥日光は快晴で、暑さを感じるほど。
奥日光で暑いってことは、下界はさぞや暑かろう。
ならば、涼しげな滝の写真をお見せしようではないか!

って事で、勇んで出かけた美弥古滝。

110711_miyakodaki_nobasyo
おっかしいなぁ… σ(°、°
地形図を追う限り、ここなんだけど…
今回は珍しく高度計も合わせて来て、高度計の標高もこの辺で合ってるはずなんだけど…

もうちょい行ってみるか?

110710_1810
あのドン付きが右に入ってるけど、あそこ曲がるとあるのかなぁ…

110710_koudo
でも、ダメだ。タイムアップ。
引き返しましょ。

とりあえず携帯の電波も入っているから、携帯GPSロガー起動して、と。
北緯:36°46’42” 東経:139°23’19” 。

河原は石がゴロゴロで歩きづらいから、森の中行ってみるか。

110710_tumetazawa
いやぁ、ずっとこんな感じだもんなぁ。

でも、森の中には道は無し、と。

110710_sikamiti
えぇ~いっ! シカ道と言えども道は道っ!
行ってしまえ~♪

ってなことすると、勘が悪いと迷うから気楽にやっちゃダメよ?

道中見た物。
110710_hakusansyakunage
散り際のハクサンシャクナゲ≒1800mくらい。
来週には白根行かなきゃ…

110710_ginryousou
同じく標高1800m位、ギンリョウソウが出始め。

足元には、
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アズマヒキやら、

110710_yamaaka
ヤマアカやら。

事務所に戻ってから、GPSログをカシミールと照らし合わせ。
ポイント取った場所は、全部合ってるよなぁ…

って事は、GPSのデータは正しい。
そうすると、測位開始地点は…

110711_gps
えぇ~~っ!? ( ̄д ̄)
美弥古滝、どこだよ。。。

もしかして、庵滝みたいに地形図と現場が違うのか??

そういやぁ、冬に別ルートから美弥古滝を目指したときも、地形図にない深い沢に阻まれて進めなかったんだよなぁ。

今回も地形図に無いところに立派な沢があったし、主要地点以外は参考程度って考えた方がいいのかもな。

竜頭滝のミツバは今週末かな?

いや、来週の頭かもしれない。

っていうか、もうちょっと遅れる可能性も捨てきれない…

ってどないやねんっ!!

だってさ、
110602_ryuuzutaki
滝壺付近としてはこんなもんなのよ。
ちょっと右の方が白飛び仕掛けてるけど、まぁ状況は伝わる?
早いでしょ?

でもね、中ほどだと
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竜頭滝とトウゴクミツバ その1

110602_ryuuzutaki_nakahodo
竜頭滝とトウゴクミツバ その2

蕾はあるけど、結構良い感じ。

明日から日曜までは天気も悪くなさそうだし、気温が上がれば一気に見頃。
気温が上がらなければ週明け?

【竜頭ノ滝】 【トウゴクミツバツツジ】 で検索かけてる皆様。
皆さんは、正しい意味で立派な大人 だよね?

ここ最近雨が続いたおかげで、滝の水量が結構あるんだわ。
子供達の教育上宜しくないだけではなく、こんなことしてっと危ないんで、柵越えたりしないようにしようね?

頼むよ?

新緑の湯滝の森で探し物

台風2号が通過すると言うので、どんな影響が出るだろうかと思っていたのだけれど…

なんでしょ?奥日光的には微風?
細かな雨が吹き込む程度で、梢を鳴らす程の事も無かったような?
日光市内からの人に聞くと、市内は結構風が強かったらしいけどね。

まぁ、そんなわけで。
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影響が無いならと、ちょっと湯滝周辺で探し物。

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おお、ズダヤクシュも咲いたか。

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風雪に耐えた老木も、ついに折れてしまった。
まぁ、昨日の風は関係なさそうだけれど。
ここで探し物一つ発見。
なるほど。確かにある。でも内緒。

110530_dokudoku
バイケイソウとアズマシャクナゲの毒毒コンビ。
惜しいけど、違うんだなぁ。
湯川沿いって、こんなに石楠花が沢山あったっけ??

110530_kurinsou_yugawa
…クリンソウが咲いた…
お前は探してない。
いや、違うな。
本来なら探し出し、プロットして記録に残すべきだな

110530_yudaki_tizu
そして湯滝に戻ると、お茶屋さんが何やら工作。
ここもハイキング起点だからね。情報はあるべきだ。うん。
完成を待とう。

まだ時間があるので、戦場ヶ原へ移動。
110530_kurominouguisukagura
今年はクロミノウグイスカグラも凄い。
国道からでも、開花が確認できる。

そして、その奥には
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ちらほら目立つようになってきたワタスゲの穂。

ふと振り返ると、そこには

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超低空の虹。

カラマツ林が邪魔なので、カラマツが抜ける場所までトコトコ。
隣でもう一人トコトコ。

ポイントに着くと、日が陰る。

待つ。

日を待つ。

日の代わりに雨が来る。撤収。

メインの探し物は見つからなかったけど、また行けばいいだろ。

隣にいた人からの貰い物。
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本日。5/30に撮影された竜頭滝中ほどの写真。
ここが一番開花が進んでいたそうだ。
景色として綺麗になるには、まだちょっと時間がかかりそうってさ。

白いでやんの。

110524_gosikisan
もう5月も終わると言うのに、山には新たな雪。
今朝の湯元は8時でなんと2℃[E:coldsweats02]

ところが、天候が回復して午後になると、ガイドしてる子供達が暑がる程の気温に[E:upwardright]

ますます予測が難しいではないか…

予測出来ないならば、見に行くしかあるまいっ!

110524_ryuuzutaki1
う~ん (Θ_Θ)

110524_ryuuzutaki2
う~ん… (ΘдΘ)

おっ!!

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竜頭滝でトウゴクミツバが開花しましたっ!

・・・まだまだまだっスな。
竜頭滝のトウゴクミツバが見頃を迎えるのを心待ちにしているカメラマンの皆さま。
復習をお忘れなく。

足元の春

一週間の時を経て、再び行って来ました。

110415_tyoujitaki
丁字滝。
う~ん…手持ちでスローシャッターは厳しいなぁ。

さて、前回行ったときにはまだちょっと早かったこの辺
個人的には週半ばから週末と予想をしていたカタクリは…

110415_katakuri
じゃっじゃ~ん♪

110415_katakuri_taki
ほい、もう一枚。
見事に見ごろですねぇ♪

辺りでは、

前回も咲いていたキクザキイチゲは当然として、

110415_hananekonome
すぼまっていたハナネコノメも、満開。
こっちはちょっとピーク過ぎちゃったかな?

110415_yamaengosaku
今回、新たに見つけたヤマエンゴサクに、ニリンソウ、

110415_kotyarumerusou
しけった場所にはコチャルメルソウも。

この花は形が変なんだ。

110415_kotyarumeru
なんだこれっ!(笑)

そんなこんなで春満喫。
のんびりのんびり歩いていたら、なんと玉簾滝でタイムアップ[E:clock]

たまにはこんな一日も良いでしょ♪

スカイライン開通!だけど。

本日は、中禅寺湖スカイラインの開通日。
いつもなら、一番乗り~!を狙うところなんだけど、今日は事務所でお留守番。

日光市に避難してきている人達に、せめて温泉と昼食ぐらい…って事になって、そのお出迎え。
スカイラインの開通情報は(りょ)が書いているので、そちらでご確認を。

そんなわけで今日はお出かけしていないので、昨日行ってきた霧降カクレ三滝周辺情報を。

110407_tyoujitaki
お天気が曇りだったのと、時間が半端で滝の写真はこの丁字一枚。
玉簾とマックラはなんか写真がイマイチでさ[E:despair]

この辺は、標高が低いだけあって、既に春。

110407_kikuzakiitige
キクザキイチゲに、

110407_hananekonome
ハナネコノメ。

110407_tunohashibami
ツノハシバミも。
2種類の花が咲いているんだけど、わかる?
(あか)が書いていたのは雌花の方ね。

他にも、マンサクやダンコウバイが咲き、シータテハやホオジロなんかも見られたな。

本当はカタクリを狙っていたんだけど…

110407_katakuri
ちょ~っと早かった[E:down]
綻んでいたのは、この一株のみで、他はまだ蕾ばかり。
綺麗に咲くのは週半ばから週末ぐらいかなぁ?

そして、この路線を歩いていてビックリしたのは
110407_kumadana

110407_kumadanas
まぁ、クマダナが多い事!

春の麗らかなお散歩には、もってこいのコースだと思うな。

負けない力

110317_syuppatu
本日、9:20。
皆々様のご厚意を載せて、仙台男イノマタ、被災地めがけて出発しました。

110317_enjobussi
珈茶話さんの呼びかけで集めて頂いた
水50本
カロリーメイト100箱
粉ミルク10缶

110317_mansai
毛布20枚と衣類50着も全て、満載で向かいました。
現地で被災地の方たちに、皆さんの気持ちと併せて力となってくれる事でしょう。

110317_yamadougu
山の上からだと碌なモンないなぁ。。。
まぁ、お前らも一緒に連れてってもらえ。
バーナーに、コッヘル、ヘドラ。
手回しラジオにソーラーバッテリー。
今までオイラの山遊びやツーリングを支えてくれてありがとう。
標本用のスピリタスも、薄めれば消毒に使えるだろう。
未使用じゃなくてスマン。
エマージェンシーシートにツェルト、非常時用に買ったが、今がその時だ。
どれもライフラインが満足でなければ役に立つだろう。
ふぃふぁさんの記事も印刷して付けたし、現地の力になる事を願う。
あとはイノマタの判断任せ。

彼の旅立ちに際し、支援物資を下さった珈茶話さん、常連やご近所の皆さま。
僅かな時間でこれほど多くの援助物資を集めて下さり、ありがとうございました。

物資搬送をしてくれた(仲)、 エマージェンシーシートをくれたあっちゃん、携行缶と燃料をくれた古巣。
無理なお願いを聞いてくれてありがとう。

彼の出発を見送った後、少々華厳の滝へ。

Img_6432
吹雪だろうが、

Img_6441
地形が厳しかろうが、

110317_kamosika
懸命に生き抜くニホンカモシカ。

その逞しさに励まされ、負けていらんねぇよな!
と思い新たにした

110317_toububus
東武バスの中でした。
燃料不足の折、無駄遣いは出来ません。

記事作成中、無事、避難所の多賀城中学校に届け、受け入れられたと報告がありました。
イノマタになり替わり、改めて皆様に御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。

有給取得宣言

アホらしい。
絶対有給取ってやる。

~~~~~~~~~

3/1

110301_senjou_muhyou
朝。昨日の夜に【もしかしたら…】と思っていたので、朝から戦場へ。
霧氷の発達がイマイチだった…

華厳滝の様子を見に行ったら、ガスの中だったので引き返し

110301_ryuuzutaki
雪と氷で墨絵の様になった竜頭滝と、

110301_yutaki
思ったほど雪が付いていなかった湯滝を確認して戻る。

へ?銀行? お仕事ですもの、行きましょ。

その帰り道の馬返しにて。
110301_umagaesi
凍結って書いてあるよね?
チェーン携行ってあるよね?
判りづらいけど除雪車も出ているんだ。
で、とっても判りやすいと思うんだけど、雪が見えるよね?
ここで雪があるってことは、標高あげれば当然雪だよね?

だのに、なぜイロハ坂を逆走してくるかっ!
危うく正面衝突するとこだったろうがっ!!
イロハは一方通行だっ!

って、丁寧な言葉で教えてあげていると言うのに、助手席の女性が「マジぃっ!?」
おばはん、あんた幾つだよ。

やれやれで、事務所帰着。
・・・はい? 中禅寺の郵便局に切手頼んであるから、買ってこい??
・・・・・・よござんしょ。まいりましょ・・・・・

~~~~~~~~~~

2/28

朝から雪続き。でも今日のオイラは休みっ♪
テレマークの練習に行くのだ。

で、夜に戻って来て雪の様子を見てみると、ロータリー内に15cm程の雪がびっしり。
休館じゃなかったはずなんだけどなぁ…

~~~~~~~~~~

2/27
110227_kitasenjou
春の様な陽気の中、戦場ヶ原エリアのスノーシューガイド。
今年は木道と同じ高さまで雪が積もっているから、比較的歩きやすい。
でも、木道が出始めちゃったなぁ。

110227_izumiyado
泉門池で休憩。
このガイドが終われば、今日は半休♪

戻りました、っと。
「今朝【お手紙】が置いてあった、あれは…」
・・・えぇ、置いときましたよ。

そのなんだかんだで、昼飯さえ喰わずに今日も8時間無休。

そうかぁ。
アレをそんな音で【お手紙】と言っちゃうのかぁ。

~~~~~~~~~~
2/26
110226_karikomiko
前日にXCガイドやったお客様を連れて、朝から刈込ガイド。

110226_tade_nadare2
蓼の西のいつもの場所で雪崩3発。

110226_tade_nadare1
+1発。この規模でさえ立木をへし折るんだから、恐ろしいなぁ。

朝手配していたお弁当がなかったりなんだりでトラブルがあったので、お詫びに時間サービスでたっぷり7時間。

で、雪上探検をさっさとまとめなk

あ、お疲れさまでしたぁ。

え、あ、帰る?ハイハイ。まだ帰れないのよね。。。

RingRing!
 はいはい。そのプランはですね、ええ。いや、そこは…

PuPuPu!
 はい、え?あ、申し訳ありません。すぐに、はいっ!

…前から指摘もしてるし、改善案も提示してんだから処理しといてくれよ…
しょうがない、もう一回【報告書と提案と】を書いて…

あぁ、日付が変わった…明日もガイドだ…
たかが日常業務で休憩無しの16時間て、新記録じゃねぇのww?

~~~~~~~~~~

アホらしい。
絶対有給取ってやる。

消化しまくってやる。
 

青い世界

110216_aoisekai
青い世界。

110216_takiura
氷の世界。

110216_ioritaki
凍てつく滝の、その裏側。

110216_ioriyoko
日差しで微妙に変わる色合い。

110216_niji
滝の水に映る虹、溶ける青。

110216_yutakis
PhotoShopで塗ったかのような青い空。

様々な青の世界。

でも、ここ最近は暖かい日が続いたから、また来年までオアズケだな。

そんなわけで、

110222_ontherock
今度は庵滝の氷なのです[E:bar]

ICE AGE -雲竜渓谷-

昨日は堅苦しい記事だったので、今日はお気楽に雲竜渓谷と雲竜瀑の景色を楽しんで下さいな[E:camera]

さて、雲竜瀑に至るには、林道を抜けた後に【友知らず】と言われる場所を通過する。

あまりにも険しくて友であろうと気にしていられないって場所なんだと、昔聞いたっけかな?

110204_tomosirazu
こんな具合に、ビシリと凍りついた峡谷。

ここを抜けると現れるのは、

110204_hyoutyuu
氷の神殿を思わせる巨大な氷柱群。

どのくらい巨大化と言うと…

110204_kyodai
このくらい。 端っ子に人が写っているのが解る?

この手前2本の裏に回ると、

110204_uragawa
こんな感じ。

110204_sinden
山渓の雑誌の表紙は、この辺で縦位置?
もう一本分左だったか?

この対岸に見えている、白く細いのが雲竜の主瀑。
でもその前に。

本当は、こういう事しちゃ危ないのよね。
特に、暖かい日はね。

110204_houraku
この写真、手前側に崩れた氷の塊があるの判る?
こんな物が降ってきたら、危ないなんて次元じゃないもの。

では、いよいよ雲竜瀑へ♪

110204_unnryuubaku1
昨日の記事は縦位置の写真だったので、今度は横位置。

110204_unnryuubaku2
逆サイド。
ビシリと付いた氷が見事でしょ?

ちなみに、この雲竜瀑もとても大きい。

110204_unnryuubaku_size
伝わるかなぁ? このサイズ感。
そして、この青い世界。

現場に行くと、本当に圧倒される程なんだ。

但し!昨日の話は判ってるね?
お気楽に行っちゃダメだからね?
この日だってさ、ツアーっぽいので来ていた山ガール?が、

『山渓の雑誌で見たときに、北海道かと思ったら本州の、しかも関東じゃないですかぁ!じゃぁ、私でも行けると思って!!』

…何を言っているのか理解できない[E:coldsweats01]

ちなみに、なんか明日、みんなで雲竜に行くらしい。
って事を雲竜から帰って来てから聞いた。。。 …ρ(。。、)

…いっそ雪でも降ってしまえばいいのに…

いや、別に仲間外れにされた恨みとかじゃなくて、その、なんつうか…

[E:flair]そう!

雪が積もった直後に行くと、どのくらいの時間が掛かるか、良いデータが取れるじゃない?[E:bleah]

なんて更新をしながら、
110206_ontherock
雲竜瀑の氷でグラスを傾けるのであった[E:bar]

========

友人グループが雲竜瀑から帰って来たので、彼らのコースタイムを追記。
一応ね、みんな冬の活動は慣れているし、単独での活動も出来る平均年齢が30歳弱の男女5人。

《往路》
林道入口出発(7:35)→稲荷川展望台(8:20)→洞門岩(8:50)→沢沿いから林道終点(9:30)→友不知(10:00)→雲竜瀑直下(10:30) 【175分】

《復路》
雲竜瀑直下(10:45)→昼食など→林道終点(12:00)→林道経由で洞門(12:49)→稲荷川展望台(13:08)→林道入口帰着(13:50) 【昼食を45分程度とし、140分】

往復の移動に【5時間15分】

面子を考えると、一般的には、これにもう少し余裕を持った方が良いと思うよ。
オイラの片道100分なんてのは無茶苦茶な時間なんで参考にしちゃダメ。

(2011/02/08_22:28 二重線以下追記)

雲竜渓谷・雲竜瀑トレッキングツアー

まず最初に御断り。

1.今回は真面目一辺倒。オチも何もありません。
  また、いつもの腹黒べー太としての記事でもありません。

2.私自身の移動はやや早めです。
  例えば、西ノ湖~赤岩滝まで1時間で歩けます。
  例えば、山岳部でもコースタイムの1.5倍で移動できます。

3.今回は条件に非常に恵まれていました。

これらを念頭に置いてお読みいただければ幸いです。

~~~~~~~~~~

先日、少々気になるチラシを、複数見つけた。
いずれも雲竜渓谷・雲竜瀑に関するツアーの参加者募集。
気になったのは時間設定。
ただし、雲竜は自身でも年に一度行く程度の場所である為、まずは現状の確認。

雲竜渓谷は、大谷川の支流の一つ、稲荷川の上流に位置する。

110204_rindouiriguti
日光駅から5.5km。林道ゲートが入口。
ここからスタートすることになる。
9:28出発 【00min】

110204_tyuusyaba
ゲートから先は許可車両のみしか進入が許されないため、林道ゲート付近には早朝でも車が止まっている。

110204_rindou
以後、舗装された林道を歩く。
今夏、落石が林道を塞いでいたことがあったそうだ。

110204_inarigawatenboudai
稲荷川展望所 10:00 【32min】

110204_1hourpoint
日向砂防堰堤入口 10:07 【39min】
昭文社の地図では、ここまで1時間と記載されている。

110204_doumon
洞門岩到着 10:18 【50min】
この直前、9:00ゲート発の男性二名を追い抜く。
ここで一旦林道を離れ、川沿いのルートへ入る。

110204_tosyou
途中、川進入が3回。

110204_rindousyuuten_ouro
林道の終点。10:40 【72min】
ここでアイゼン着装、先行者からの情報収集など10min。

110204_tomosirazu
友不知。 11:01 【93min】
川侵入3回。

110204_unnryuubaku
雲竜瀑到着。 11:12 【104min】

110204_hosuukei
若干見づらいが、目安。

110204_iceage
山渓の記事になっていたのはこの辺りの写真。
表紙はこの氷の柱の裏側。

110204_rindousyuuten_hukuro
林道の終点から復路。 12:56
雲竜瀑からの時間は往路と同等と仮定し、【20min】
帰路は林道を使用。

110204_doumon_hukuro
洞門岩。13:24 【48min】

110204_inarigawatenboudai_kiro
稲荷川展望台。13:41 【65min】
電話や立ち話で10min

110204_rindouiriguti_kityaku
林道入口帰着。 14:17 【101min】

概算で移動のみ、片道100分 往復200分。

————-

現状確認を基に、自身でガイドをすると仮定する。

移動時間は自身 ×1.5。
片道150分 往復300分

雲竜瀑直下での昼食・休憩に45分。

1時間の移動毎に10分の休憩とし、×(300/60)回。

アイゼンの着脱5分×2回。

総計405分=6時間45分。

※募集型である以上、参加者のレベルや道具の習熟度不明であり、時間加算。
※遊び時間や撮影など、楽しんでもらう時間は未計上。時間加算。
※道路状況の変化により時間加算。
…加算時間累計として仮に1.5時間を充てる。計8時間15分。

※地形・ツアー終了後の参加者の移動などから、林道入口帰着を14:30と仮定。
…6:15林道入口出発。出発時間不適。
……出発9時と仮定。17:45帰着。帰着時間不適。

————

~~~~~~~~~~

以上はあくまで私の試算ですが、高低差≒550m、距離≒11kmの移動所要時間よりもツアー時間が短い場合は、某かの無理が生じていると考えられます。

今回、洞門岩周辺に車両が止まっていました。
110204_doumon_tyuusya
この洞門岩からの往復であれば、50×2×1.5+αとして3時間程度での往復も可能でしょうが、林道への進入を許されるのは、許可車両のみ。
以前、ビジターセンター勤務であった頃に森林管理署の監視員をしていた事があり、その際巡視を目的としての車両侵入は許されていましたが、そうした一部の例外を除けば、工事車両や関係車両のみが通行を許されるはずです。

110204_gateclose
林道入口にも明記されていますし、林道は一般道路とは異なります。
前述のように落石、また雪崩などで道が塞がれる可能性もあり得ます。
奥地に侵入後、そうした状況が発生すれば車両ごと帰れなくなる可能性もあり得ます。
過去に、帰路林道が完全凍結しアイゼンが無ければ歩けないこともありました。
そこまで凍結した場合、車両では停止する事すら厳しいでしょう。
そうしたリスク回避の観点からも、商用利用がなされる事はおそらく無いと思います。

更に、上記算出も実は当てになりません。

冒頭に3として掲げた、【条件に非常に恵まれていた】がその要因です。

恵まれていた条件とは、、A~Cの3つ
A.1/29に雲竜渓谷で救助訓練が行われ、その為洞門岩まで除雪がされていたこと。
B.それ以降好天が続いたようで、全行程の8割程度を占める同区間の大半で乾燥した状態のアスファルトを歩けた事。
C.Bの状態の為、帰路の林道も凍結箇所が殆ど無かったこと。

この区間が除雪されていない場合は4km近くの道のりで雪上を歩くことになり、より時間がかかる事が予想され、また、除雪がなされていても乾燥していない場合、路面が凍結している可能性があります。

地形上から、13時の時点で林道はほぼ日陰に戻る為、再凍結の可能性は高いと思います。(過去2回この状態に遭遇しています)

となれば、最初の仮定となっている移動時間は更に延長されることとなります。

~~~~~~~~~~

以上、時間を最大のネックとして、私は雲竜渓谷のツアーを企画することができません。
無理な時間設定をすることは、トムラウシの例を出すまでもなく、安全性に多大な影響を及ぼします。

また、安全の観点から考えれば、
・ 凍結箇所の移動がある為アイゼンが必携であること。(できれば前爪付き)
・ 落石・落氷の可能性がある為、ヘルメットの装着が望ましいこと。
などにも配慮すべきでしょう。

2/4にも、雲竜瀑手前のF1高巻地点で、軽アイゼンを装着したパーティの一人が滑落したり、落石が当たった人もいました。
また、私も崖の崩落・落氷を目撃しています。

山と渓谷社の記事が掲載されたこともあり、興味をお持ちになる方も多い事でしょう。
冬季の雲竜瀑・雲竜渓谷は非常に美しい場所です。
この記事とは別に、またレポートをする予定ですが、実に感動的な場所である事は間違いありません。

ですが、気楽に立ち入るべき場所で無いのも確かです。

一人で行くよりも、ガイドがついた方が安心なのでしょう。
但し、このコースのガイドには前述の通り相当な時間と、ガイド役自体にも相当な経験を要する筈です。
恥ずかしながら、私は不特定の方を対象として、安全にお連れする自信がありません。
参加予定のツアーに疑問があるなら、納得いくまでガイド役に確認をしてください。
ツアーが企画されている以上、私など比較にならないほどフィールドに習熟しているはずですから、一年一度の私が考え付く程度の問題は解消されている事と思います。

山全般そうですが、【人任せ】ではいけませんよ。
雲竜渓谷・雲竜瀑に至っては、猶の事。
あなたの身を守るのは、あなたの責任であり、あなたの危機意識です。

雲竜瀑へのルート地図も起こしたのですが、やはり地図は掲載しない事にします。

===========

友人グループが雲竜に入ったので、コースタイムを追記。
《往路》
林道入口出発(7:35)→稲荷川展望台(8:20)→洞門岩(8:50)→沢沿いから林道終点(9:30)→友不知(10:00)→雲竜瀑直下(10:30) 【175分】

《復路》
雲竜瀑直下(10:45)→昼食など→林道終点(12:00)→林道経由で洞門(12:49)→稲荷川展望台(13:08)→林道入口帰着(13:50) 【昼食を45分程度とし、140分】

往復の移動に【5時間15分】
今回は、リーダーを除いて冬山に登るほどではないにしても単独での冬季活動を行える、平均年齢30歳弱の男女5人。
メンバーから考えると、一般的なハイカーが彼ら以上のタイムで歩く事は難しいでしょう。

つまり、5時間以下のツアーは、成立させるための『何か』を必要としているはずです。

(2011/02/08_22:15 二重線以下コースタイム追記)

ふられ気分

どうも皆様ご無沙汰しました。m(_ _)m

土曜には仕事に戻っていたのだけど、急ぎで営業チラシを作れと言われ、且つフロントも…なんてやっていたらネタが、ね…

留守&籠り中に何か面白い事でもあったかな?と博物館のブログを見てみると、オオワシ・オジロワシに黄色に緋色のレンジャクですと!?

これは行かねばっ!

菖蒲ヶ浜…空振り[E:down]

赤沼から、戦場と千手とどっちにしよう…?
時間のこともあるし、千手が先だな。

101124_senjugahama
いい景色♪
だけど、いな~い…[E:gawk]

いや、まだ諦めるには早い!
西ノ湖に向かってトコトコと。

『あ、ども。こんちは。』
あの人達は千手に向かうのか。

101124_sainokorindou

ありゃりゃ。何も無いままバス停に着いてしまった。
『あ、先程はども。え?千手の上空を大きな鳥が飛んでいた?』
…逆回りにすべきだったか[E:down]

『や[E:paper](はる)久しぶり。え?午前中にレンジャクが近場に!?
じゃ、ちっくら行ってくっかね[E:foot]

わ~い♪

101124_kogera
コゲラが沢山だよぉ[E:coldsweats01]

先に戦場を歩くべきだったか[E:down]

しょうがね。じゃぁ、湯滝のお茶屋に寄って帰るか。
ありゃ? シャッター閉まってる。今日は休みか[E:down]

ほんじゃ、料金所に寄って、と。
うん?何だこれ??
え?明日テレビ放映すんの??
…だったら湯滝の写真撮ってくりゃ良かった[E:down]

なんだろ、この連戦連敗感[E:crying]

えとね。
明日、11/25の18:30からテレビ朝日系で湯滝が放映されるんだってさ。
最近湯滝に来た人、ピン[E:flair]と来た?

なんと、湯滝に不動明王が顕現したのさ[E:fuji]
なんでも、旅のお坊様が湯滝を訪れた時に、滝に御仏の姿を観たのだとか。
で、その姿がどうやら明王ではないかということになり、ここひと月ばかり湯滝の観瀑台では見えたっ!見えないっ!の声が。

101124_yudaki_myouou
  ↑VCのスタッフが描いた顕現の図。

確かに、観瀑台に立つと憤怒の相を浮かべた顔と左手が見えるんだけど、なぜか写真には写らないんだなぁ。

さて、静止画では写らないけど動画なら確認できるのかな?
明日をお楽しみに![E:tv]

…これは昨今のパワースポットブームに乗って湯滝礼賛とかも人気になるか!?
良い滝だし交通の便も良いのに、知名度が低いのはもったいないものなぁ。

外しっぱなし…

まさか、この期に及んで高校生の家庭教師をする羽目になるとは思わなかったなぁ…

そんなわけで、更新が遅れてしまった。m(_ _)m

まずは、と。
明日明後日は中禅寺の通行規制が掛かる日
誘導員も出るし、大きな影響は出ないと思うけど、念の為ルート策定にはご注意を。

って辺りで一回更新。

(ここまで 10/10/23_00:25)

今日こそは!と思い、その後の行動などを鑑みて、朝から中禅寺へ。
そのまま湯元へ歩いて帰ってきて…

とか思っていたのに、

101022_asa
なんなんだ、この天気はっ!
昨日の時点では天気予報は晴れだったはずじゃないかっ!
仕方が無い、午後に期待して引き返すか…

と、言うわけで引き返した湯滝。

101022_yutaki
お、そろそろ見頃じゃん♪

101022_yukawa
でも、湯川はちょっとピークを過ぎたかな?

代わりと言っちゃぁなんだけど、
101022_rakuyou
足元はとても綺麗♪

小田代橋通過。
お、良いネタ見っけ♪

1010122_senjou
戦場ヶ原は、カラマツの色が増してきたなぁ。
雰囲気的にはあと2~3日程度な気がするんだけど…
最近、自信喪失気味[E:down]

だってね?

101022_syakunageue
しゃくなげ橋辺りは、まぁ予想通りさ。

101022_syakunagesita
下流もこんなもんでしょ。

ただ、竜頭の中ほどが
101022_ryuuzunaka
思いの外、葉っぱが残っていたり、

101022_ryuuzutkaki
竜頭滝の観瀑台に、未だに想像以上の人がいたり、

101022_kanayamae
ようやく金谷前が色づいて来たなんて感じで、思いっきり予想を外しまくりなので、あんまり自信が無い "f(¬¬)
中禅寺周辺の道路沿いなんて、とっくに見頃を迎えていると思っていたのに…
雰囲気的にはあと5日程度じゃないかと思うけど、この予想で良いのか??

101022_boathouse
などと考えながら、ようやく色づきを増し始めた菖蒲の尾根を眺めつつ、ボートハウスのテラスで湯滝レストのマイタケご飯@300を食べていたのでした。

え?
午後の天候??
上の写真でも想像つくでしょ?
101022_gogo
湖上を霧が流れていましたわよ[E:angry]
まぁ、これはこれで風情があるんだけどね。
予想(←希望的観測とも)とは違うんだなぁ…

そして、家庭教師がようやく終了。
30分強で終わると思っていたのに、気付けば2時間…[E:clock]
いっそ答えを教えてしまえば良かった[E:sad]

でも、仮にも人を導く身。
自ら解法に至る。その道筋を示さねば、指導者たる意味も資格も無いではないか[E:think]

そんなこんなで、最後の最後まで外しっぱなしの一日でした[E:sleepy][E:sleepy][E:sleepy]
(101023_01:50 追記)

峠攻め

なんだか最近、部屋に戻るとそのまま寝てしまう事が多い…
目が覚めたので、サクッと更新。

状況は10/14の物。

101014_ryuuzu
10/13に生中継が入った竜頭滝。
思っていたよりも、紅葉が長持ちしているなぁ。
この週末が最後かな?

101014_ryuuzuue
竜頭上からの眺めも、それまでの黄色から赤へ。
同じく長持ち中。

今回は殆どDjebeちゃんに跨ったままなので、道路付近が基本だね。

101014_konseidouro
金精峠付近も道路沿いは赤が基本かな。

101014_konseitouge
峠から眺める景色は、黄色味が増してこちらも見頃。

光条件と天候が整えばなぁ…

081013_konseitouge
こんな景色が広がっている筈なんだけど。

金精峠の向こう側は、菅沼がややピーク過ぎ。
丸沼近辺までは色づきを確認。
今回はそこから引き返しちゃったんだけどね。

引き返して向かったのは
101014_boathouse
中禅寺湖畔のボートハウス。
この辺だと、週末ではまだ早いなぁ。

101014_skyline
スカイラインも色づきを増しては来ているけど…六分くらいかなぁ?

101014_tatikikannon
立木観音のカツラの黄葉は悪くないね。

今お勧めのルートは、山王林道。

101014_sannnourindou_koutoku
光徳周辺のミズナラ林の黄色い光を抜け、

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山王峠付近も落葉前でまだまだ見頃。

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治山碑で引き返して来たけど、紅葉が道路まで下りてきているので、この週末に走ったら気分が良いだろうなぁ♪
どうせ国道120号線はイロハ辺りも含めて渋滞しているだろうしさ。
ただ、写真にもあるようにアチコチ工事があるので、走行にはご注意を。 

いい旅夢気分

いい旅夢気分
間もなく生中継!!

大和田伸也さん、声の張りが違うなぁ。
紺野美佐子さん、和服姿が美しぃ…
安めぐみさん、イメージより細っ、てか小さい。
皆さん、感じ良さそうだったな。

クルーの皆さま含め、雨の中の撮影お疲れさまでした。

そんな生中継の合間に、ライトアップした竜頭を撮らせてもらいました~♪
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夜の竜頭も綺麗だけど、ちょっと滝がトンでしまった…
これでも暗めに撮ったんだけどなぁ。

(101013_19:47投稿 101015_03:12追記)

駆け回れ3時間!

さて、チェックアウトは終わった。
今日はチェックインの時にはいた方が良さそうだなぁ…
とすると、休憩時間を除くと3時間、か。
σ(°、° 明日は天気悪いみたいだし、行くか!

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あぁ…間に合わなかった…[E:down]
ここには11時前には来ていないといけないのに[E:clock]
竜頭滝上からの眺めは随分と黄色い感じになってきた。

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滝の中ほどは然程変化なし?

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今年は水量が多いせいか、滝壷に頻繁に虹がかかるなぁ。
紅葉が見頃の時に虹がかかると綺麗だろうなぁ。
でも日中に撮る時には、曇りの日の方が全体が綺麗に撮れるし…
難しいなぁ。

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広角レンズを持っていけば良かったかな?
右側の紅葉が綺麗なのに、全体が入らないや。

さて、奥日光的には竜頭の紅葉はみんな追っかけるけど、情報が不足するのは峠方面。
隙間産業なオイラとしては、やっぱ行っとかないとね!

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山王林道からみた山王峠の斜面。
結構色づいて来たけど、もう少しかなぁ?

山王峠がこれなら、金精の方はどうだ?

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ヘアピンくらいじゃまだ早いか。

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金精峠まで上がると、ようやく秋らしい感じ。

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でも、ここはもっと赤くなるはず。

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菅沼はまだちょっと早いな。

イメージ的には、この辺よりも少し早い感じか。
次の週末…
もっと冷え込めっ[E:maple]

しかし、ホントにここ数日で随分と変わったな♪
…自然は変化があるから良いなぁ、自然はさ…

秋晴れな一日

RingRing!RingRing!!

…会社からだ…なんだ??
人がいないから早めに出勤しろ?
へいへい… (=o=).。o○°
団体さんなんだから、チェックアウト時間は読めるだろうに…[E:gawk]

皆さんチェックアウトしたね?
あとは大丈夫だよね?
ほんなら自分の仕事に戻るよ~。
週末前だし、紅葉直前だし、情報必要なのよ。

なんて感じで小田代に来て見てビックリ!

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小田代の草紅葉が綺麗じゃないのさ!!
今年は茶色と緑のままで、渋く終わるのかと思っていたよ。

これは、他も期待できるか??

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全体的にはまだ早いけど、部分的にミズナラも黄葉。

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ツタウルシも綺麗なんじゃな~い?

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戦場ヶ原も良い色に染まってきたな。

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歩道沿いのミヤマザクラも色づいてきて、ようやく秋らしくなったかな?

これでなぁ…

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ゴミが無ければ…
何故45Lのゴミ袋が戦場ヶ原に落ちている?
ただでさえ、泉門池でドキドキする雑誌拾っちゃったってのに。
…っつうか「艶美人」とかなんとかって、オッサン、山の中に何を持って来てんだ[E:gawk]

さてと、お昼食べる前に竜頭によって、と。
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101001_ryuuzu_naka

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全体的に色づきは増しているけど、滝上で来週半ば、滝下は来週末からじゃないかなぁ?

いよし、ほんじゃご飯を食べて今度は峠だ!!

RingRing!RingRing!!

…はい、はい。へ~い。すぐ戻りま~す。
事務所に人がいない… ふぅ[E:despair]。

そして、今日も半日労働。フィールドワークを除いても8時間。

…う~ん…
空模様程、気持ちはスッキリしないなぁ…

そだ。
2万7000歩分の情報はバックデートで更新しておくので、時間をあけて9月30日の記事を見て下さいな。

では、ちょっとお風呂に行ってきます[E:spa]
寝落ちしたらゴメンね。

2年熟成

今日は朝から雨。
事務仕事を捌きつつ、赤沼に用があったので午後に脱走。

行き掛けに、足を伸ばして竜頭滝へ。
100928_ryuuzuue
ミズナラが少し黄色味がかってきたな。
観瀑台はどうだ?

100928_ryuuzutaki
ん~… 最近冷え込んだ割にはあまり進展が無いような…
一週間じゃ色づかない気がするなぁ…
過去の写真と見比べてみると、こんな状態から見頃にかかるまで10日ってところかなぁ?

ん?[E:eye] なんか足元で動いたぞ?

100928_hakken
おぉ、気付かぬうちにスズメバチが。

100928_sinnnyuu
お、お、おっ[E:sweat01]
ちょっと待てぇ~~!!

100928_tyairosuzume
スズメバチハンターのチャイロスズメバチみたいだな。
って事は、どっか近くに乗っ取られたスズメバチの巣がある??
チャイロスズメって、他のスズメバチの巣を乗っ取るらしいんだよね。
ちょっと現場に立ち会ってみたいかも。

赤沼に引き返して、用を済ませ、雨も上がったのでちょっとお散歩していたら、

100928_idokeidoban
どっかで見たような物が落ちているし。
これでオイラが回収したのは2枚目だな。
予想通りと言えばそれまでなんだけど。

でも、まさか設置した人たちは予想もしていなかったに違いない。

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自分達の設置した看板が、2年の時を経て、次代を担う学生たちの教材として利用される事になるなどとは。

ん?どんな教材になったかって?
左の手の持ち主は(仲)だからねぇ。
チビッコ相手のふざけた動きからは想像しづらいけれど、オイラよりも思考は深い人なのだよ。

宇都宮大学インターンシップの皆さん。
自分達の目で見て、感じて、考えて。
光も影も、多くを学んでいってくださいな。

復帰。

すいませ~ん[E:happy01]
長らくおまたせしましたぁ。

この度、観測史上最高温度を記録[E:coldsweats02]しまして、しばしオヤスミしてましたがお陰さまで無事復帰です。
ご心配おかけしました。m(_ _)m
オヤスミ中に頂いたコメントへの返信は少々お待ち下さいませ。

さてさて。
そんなわけで、皆様気になっているであろう紅葉の進み具合をば。
写真はどれも10/09/21の撮影分です。

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湯ノ湖は兎島。突端がほんのり色づき始め。
今年は藻が目立つなぁ。
せっかくの水鏡なのに、少し邪魔。

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続いて竜頭滝。
左側のオオヤマザクラが色づいてきていて、あとは右側。

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ツツジ類の赤味が少しずつ目立ってきたな。

過去の記事と見比べると…
2006年と様子や時期が似ているかな?
と言っても、竜頭滝は右半分が白くぶっ飛んでいて比較しづらいんだけどさ。

100921_odasiro
そして、小田代の草紅葉。
全体が緑がかって見えるから、もうちょっと赤の発色が進みそうなんだけど…
天気予報は木曜頃から秋って事だから、そこで冷え込みが期待できれば、月末が綺麗かなぁ?

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アキノウナギツカミの中には発色の良い個体も散見。
このくらいに全体が発色してくれるといいのになぁ。

近づく秋

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台風が抜けた、というか掠めもしなかった奥日光は非常に良いお天気。

そんなわけで、随分と久方ぶりに切刈へ。

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途中、小峠の岩陰に咲いていたダイモンジソウ。
やっぱ、奥日光でダイモンジソウっていうと、初秋で湿った岩場のイメージだよな。

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対して、初秋の湿原に咲くイメージのウメバチソウは…
意外と笹藪でも平気。ちなみに場所は涸沼の畔。

畔??
言葉の流れとしては間違えていないと思うが、何か違うよなぁ(笑)

他に見たものは、
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逆光で見るキノコはとても綺麗だ。

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こちらも綺麗なのに…
なぜ久しぶりに見たジムグリがDOR(Dead On the Road)なんだろうか…
君の命を使いたいので体を貰うぞ。
君の命は環から外れるが、無駄にしないようにするよ。

肝心の刈込湖はと言えば、
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これこの通りに透き通った湖水。
そして訪れる秋の気配。

湖水はやや引いて、砂浜が使えるように。
でも、まだ切込刈込湖のままで2湖は分かれず。

こっちの秋はいつになるだろうなぁ?
100910_yutaki
こちらは秋の気配にはまだ遠いかな?

と、まぁこんな感じが昨日と今日の一部。
中途半端なのは百も承知さ。

でも、脈絡無いわけじゃないのよ?

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涸沼から山王峠の階段

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今日湯滝で見かけた看板。

どちらも工事繋がり。

涸沼からの登りは、階段の再整備で通行は可。多分すぐ終わると思う。
湯滝の工事は、滝の観瀑台から先の橋や木道を直すみたいで、9/13~22の10日間が通行止め。
で、ここが使えないって事は、小滝から湯滝へ大回りしてきても最後が通れないので、この湯滝~小滝の周回路のうち右岸側の歩道が通行止めだね。
左岸側(短い方)を使えば、戦場ヶ原とか行くのには支障なく通行可能。
湯滝園地の工事に関しては博物館ブログが詳しいのでそちらを参考に。

言わんこっちゃない!

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本日の西ノ湖。
少し水が引いて、西ヶ浜までは辛うじて渡れるように。

そんな西ノ湖で見かけた者たち。

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お久々のテングチョウ。

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今年は咲かないのかと思っていたよ。
イトキンポウゲ。

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結構良い感じ? ニホンジカ。

でも、個人的にはこっちの方がピントやらなんやら良い気がする。

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ただ、尻なんだよなぁf(^皿^;)

今日は(今日も?)お客様と一緒にカクレ滝へ。
本当はお盆SPのハズだったんだけど、ご予約無かったしね。

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いつもより滝の写真が小さいのは、画面下にお客様がいるからなんだなぁ。
今日の最年少は、7歳の男の子。

ガンバリ屋さんなら7歳でも行ける場所ではある。
ただし、道を知っていれば。

今日のカクレ滝では3組に遭遇。
最初のパーティーは山慣れしていそうな親子&おばちゃん2人。
既にカクレ滝からの帰り道。

2番目のパーティーは、お散歩的な格好のご夫婦。

3番目のパーティーは、親子3人。
オイラ達が沢で遊んでいるときにやってきて、道を聞かれたので、一応教える。
で、地図があるか聞いたら宿で渡されたっていう印刷物を持っていた。
のだけど、チラッと見た限りでは、沢の遡行図?
作った人は知識がある人なんだろうけど、問題は使う側。
コメントには迷わずに辿り着けますってあったけど、ハイカーや観光客には厳しいんじゃないかなぁ。

もっとも、問題は2番目のパーティー。
オイラ達が休憩していたら、追いつかれたんだけど…

β:『こんにちはぁ。どこ行くんですか?

夫婦:「さぁ?ここ行くとどこに出るんですか?

β:『…えと、どこか目的地は…

夫婦:「 途中にカクレ滝って書いてあったので、とりあえず行ってみようと。 」

だから言わんこっちゃない!!

一般的にはこの程度なんだよ。

しかも、更に続くんだゾ?

夫婦:「で、その先ってどこに行くんですか?

β:『…一応そこが行き止まりで…

夫婦:「どっかに抜けられるでしょう?

β:『地図は持っています?

夫婦:「いいえ?ありませんけど?

β:『(地形図を広げ)どっから来たか判ります?現在地は?

夫婦「この辺ですか?(柳沢途中を指す)

β:『いいえ。コッチです。この先に進んでバスに帰れそうですか?

夫婦:「あぁ、なるほど。山を越えなきゃならないんですね?

β:『 … 

カクレ滝まで一緒に行くかと声をかけたら、同じ道を行って戻るなら行かないと二人は帰って行ったんだけどさ…

さてさて。
道標作ったどっかの誰かさんよ。

この二人がどうなろうが自己責任って事に異論は無い。
迷おうが、極端な話、野垂れ死のうが自分のミスだ。
正直、オイラ自身、こんな人達が山に入ってくるのはどうかと思う。

だが、一方でこの二人が道標とルートマーカーに従って来たのも間違いない。
では、こんな二人が何かでマーカーを見失ったらどうなると思う?
遭難騒ぎになるんじゃないのかい?
そん時、アンタ方はなんて言う気なんだ?

世の中善意で行動してりゃ、それでOKって程簡単じゃないと思うんだが?
もしも、『そうだ!』と言うなら、善意に基づいてこの道標が破壊されたとしても文句はあるまいな?

明らかな踏み跡や目印、魅力的な地名ってのは、元々その気の無い人でさえ導きいれてしまう事が多々ある。

アンタ方程のスキルも能力も無い人だっている、むしろそういう人が大多数だって事、忘れないでくれねぇかなぁ。

七滝~十滝

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昨日の湯滝。

100809_kotaki
同じく小滝。

そして、今日も小滝と湯滝。

昨日の午後はお盆SPの下見で、今日は午前がAs you like。

ちなみに昨日の午前は急遽As you likeが入って、下見が出来ないかとちょっと焦り[E:sweat01]
でも、「今まで山に登るけどひたすら歩いていた」って方が、ノンビリ歩くのも面白いと仰って下さったので、急遽のガイドも成功かな♪
もっとも、出発前に手配しておいたことが、終了時に忘れ去られ…
せっかく評判上げたのに本体がこれじゃぁなぁ( ̄д ̄)

8/4の庵滝に始まり、今日の湯滝まで。
その全てを歩いて見に行き、一週間で延べ十滝巡り。
うん。我ながらよく歩いた。
明日は久々予定なしなので、とりあえず連続滝巡りはおしまい。
…だと思う。

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昨日の湯滝レスト前にいたデデポポ。
遅いお昼を食べていたら、お店の中を抜けて目の前に停まる。
最近この辺に釣り糸が巻きついた子がいるらしいのだけど、確認できず。
レストの方がなんとか捕まえて取ってあげたいと言っていた。
同感。虫網じゃ駄目だろうなぁ…

そして、二日間のガイド小ネタ達。
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100809_yabujirami

100809_koezo

100810_himesirone

100810_hotarubukuro

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六滝

今日はお客様をご案内して庵滝へ。

先発組がいるのも知っていたし、道なき道も3回目の方だし、オイラは最後尾を進む。

って事は?

えぇ、途中までTOPを取ったのはお客様(笑)

それで良いのかって?

「くそべー太っ!」って言われたww

古巣相手の7割放置じゃないのになぁ(笑)

いやだなぁ。
山なんて自力で歩けるようになるのが一番でしょ?
大きな危険が無いように配慮しつつで、ルートファインディングの練習さ♪

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ちゃんと庵まで無事に着いたってば。

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途中の沢も良い感じでしょ?

しかし、わずか4日で
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随分とキオンが咲いたなぁ。

時間に余裕があったので、帰路に小田代へ寄り道。
今回は、結果的に貸切ガイドになったし、お客様のご要望のままにツアーを再構築したのさ。

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良い位置にコオニユリが♪

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やっぱ小田代で撮る時はローアングルだよな。

なんてやっておりました。

以下、注意事項並びに業務連絡。
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小田代原の幅広木道に貼ってある【禁煙】の簡易看板が剥がれています。
それにより、止めてあった筈のビスが写真のようにむき出しになっています。
ご注意下さい。

報告がお盆休みに間に合っていると良いなぁ。