カテゴリー別アーカイブ: 戦場ヶ原・小田代原エリア

戦場ヶ原でクマ事故

既にニュースなどでご存知の方も多いかと思いますが、本日早朝、戦場ヶ原自然研究路上でハイカーとツキノワグマとの事故が発生しました。

その事故を受け、現在同歩道は通行止めとなっています。

出先からの投稿の為地図等添付出来ません。
詳細はビジターセンターブログ(右側ツールバーにリンクあり)をご確認下さい。

続報が入りました。
10月20日~22日の間、戦場ヶ原歩道の赤沼分岐~小田代分岐が通行止めとなるそうです。

詳細並びに地図はビジターセンターブログをご覧ください。
(2012/10/19_12:44_モブログ投稿 20:23_追記)

間もなく紅葉ピーク etc

朝もはよから竜頭滝。

121015_ryuuzutaki
TV朝日の放映中も見頃って言っていたけど、あと残る彩は中央のシナノキの黄色。
現在九分?

出先の癖に、何故TVの内容を知っているかと言えば。
121015_tvasahi
まさにその現場に居たからなのだなぁ(笑)

121015_ryuuzutakiue
滝上の色づきも十分綺麗。

で、そこから引き返しまして。
121015_usagijima
湯ノ湖は兎島の水鏡。

121015_usagijima_saki
先端はかなり色が進んでいるけど、全体的には七分くらいかな?

早くから動いたのは、写真の撮影時刻の問題と、フロント入らなきゃならなかったもんで。
チェックアウトが終わったので、再度お出かけ。

121015_yudaki
湯滝も色づきがかなり進んでいるけど、こっちは…五分くらいかなぁ?

121015_yukawa
湯滝周辺や湯川沿いは個体差が大きい気がする。
ここから引き返して、今度は赤沼へ。

低公害バスに乗り込み、明後日のガイド用に西ノ湖へ。
まぁ、下見しなくても歩けるけれど、二か月ぐらい行ってないからさ(汗)

その途中でバスの車内から小田代。
121015_odasiro
草紅葉は全体的に褐色。
もう草紅葉としては終わりだとオイラは思うけど…
バスの車内からは綺麗~!!って。ん~??

121015_sainokorindou
この辺のカラマツが黄金になるには、まだまだ先。

121015_sainoko
西ノ湖は色づき始め。

121015_mizunara
千手ヶ原のミズナラの森は、色が多少抜けてきた程度。
ミズナラの黄葉を見るなら、石楠花橋付近などの湯川沿いが良いと思う。

121015_senju_minami
千手ヶ浜に着いて、中禅寺湖の色づき。

121015_senju_kita
色が出始めている。
・・・八丁出島もそろそろ見に行かねば・・・

というのが、今日確認した奥日光の紅葉状況。
こんな事を10月中ずっと続けるから、オイラは飽きるんだろうな(苦笑)

以下、飽き防止用。

121015_hidori_kinkuro
西ノ湖にヒドリガモとキンクロハジロ。

121015_oosuzumebati
おお~! オオスズメだ。
じっと見ていると、なんか口渡ししてるんだけど、何してるんだろ??

121015_sika41
帰りのバスの車内で見かけた四尖の雄ジカ。

そんじゃ、また明日(‐o‐)~~    

竜頭滝が見頃だ。

今日のガイドは北戦場~小田代~竜頭滝。

サクサクっと行ってみよう!

121010_kitasenjou
まずは北戦場。風に揺れる一面の葦原。

お次は小田代3枚。

121010_odasiro_karamatu
カラマツがちょっとだけ色づき始め。

121010_kusamomiji
当然ながら、全体が色づくのはもっと先。
で、お客様は『綺麗~!!』って喜んでいたけど、草紅葉は色が褪せちゃった気がするなぁ。

121010_odasiro
代わりと言っては何だけど、小田代の周囲の森に少しずつ赤味が。

その後は石楠花橋へ。

1201010_syakunagebasi
まだ緑の勢力が強いなぁ。

121010_ryuuzu
で、皆様注目の竜頭滝。
徐々に色づきは進んでいるけど、まだ…5~6割って所??

タイトルに見頃ってあるじゃないかっ!!って突っ込みが入りそうだけど、竜頭滝ってば長いのよ。
総延長≒210m。

121010_ryuuzuue
竜頭滝上は、ミズナラの色の抜けが悪いけど、8割方紅葉していると思う。
ので、勝手に見頃宣言。

滝壺は…最近滝上より4日くらい遅れて見頃で、こんな状態から一週間ほどでピークかなぁ?

比較したい方は過去ログを漁って下さい。    

戦場ヶ原で初霜・初氷 2012

寝る時に薄ら窓を開けて寝てるんだけど、どうも寒いと思った[E:penguin]

戦場ヶ原で初霜・初氷だってさ。

121008_hatugoori

121008_hatusimo

戦場ヶ原 初霜・初氷観測 [2012.10.8]
本日18日早朝、奥日光戦場ヶ原の三本松で初霜・初氷が観測されました。
この日の最低気温は午前6時頃で氷点下4度。観測用のバケツにおよそ3mmの厚い氷が張りました。
過去10年の記録を見返しますと、初霜・初氷の観測は平成22年の10/18、平成17年の10/13に次いで3番目に遅い観測となります。
現在、紅葉は小田代ヶ原の草紅葉が見ごろを迎え、龍頭ノ滝上流付近でもそろそろ見ごろを迎えているようです。今年は少し遅れ気味ですが、これから各所で綺麗な紅葉が楽しめそうです。

[平成22年]
初霜 → 10月18日 観測 / 初氷 → 同
◆観測日の最低気温 -1.5℃ / 氷の厚さ 約2mm

[平成23年]
初霜 → 9月28日 観測 / 初氷 → 同
◆観測日の最低気温 -3℃ / 氷の厚さ 約4mm

[平成24年]
初霜 → 10月8日 観測 / 初氷 → 同
◆観測日の最低気温 -4℃ / 氷の厚さ 約3mm 

(斜体字・原文まま 過去リンク追加)

情報提供元は、例によって例のごとく三本松茶屋様。

いやぁ、これで紅葉も一気に進みそうだな♪

旨味

台風が直撃する前に、関係機関とチラっと打合せ。
午後に戦場ヶ原のガイドが入っているし、職務上(ホテル付きガイド)としては自社に宿泊する学校向けに情報を伝える必要があるから、戦場ヶ原へ行きたいのだけど…

ガイドの依頼者が現場を見て判断する必要があるだろうし、それぞれの所管なんかを考えると、オイラは菖蒲ヶ浜~千手~西ノ湖担当だな。
なんて感じになっていたので、菖蒲に車を入れていざ出発!!

と思いきや。
「中禅寺湖の北側は管理者が入るそうだから。で西ノ湖~千手は他に出せそう。他はアレでコレで。。。」[E:mobilephone]

…ん~。。。(=益=)
じゃぁ、別にオイラ行かなくても良いかなぁ?
でも、せっかく来たし地域的には主要な歩道は押えてしまいたいよなぁ。。。

と、そんなこんなで高山だったわけですよ。

そして、これが携帯の酷い画像で投稿したヒロハカツラ。
121001_hirohakatura
下を通れるし、オイラが引っ張っても千切れなかったので、すぐすぐ落ちてくることは無いと思う。

他に、尾根線上に
121001_kutiki
コメツガ?の朽木が一本(尾根に出てすぐくらい)

121001_namaki
と、ウラジロモミの生木が倒れているのは

121001_gps
初めてこのGPS看板が役に立ったなww

この3本を除いては、落ちている枝などは多かったけど異常無し。
この三本も通行には問題が無いので、とりあえずOK。

このコースをこの時期に歩いても景観は然程開けないし、情報収集役としては旨味があまりないので、

121001_odasiro
もしかしたら溜まっているかも?と小田代まで足を伸ばしてみる。

121001_kusamomiji
夏がカラカラだったせいか水が溜まる事も無く。
一応、赤が発色し始めたのかな?
気温があまり下がらないけど、草紅葉を見るならこの週末くらいかなぁ?
その頃だと、竜頭が色づくにはまだ早いと思うし、ピーク時程は渋滞をしないと思うんだ。
それを過ぎてしまえば、今度は紅葉渋滞に嵌って草紅葉どころではなくなりそうな気も。

他のコース状況は、VCのブログ博物館のブログとにそれぞれまとめられています。
まとめを作らなくていいって、楽だなぁ。
危険性があるのは、④の戦場ヶ原のかかり木くらいかなぁ?

その他画像s

121001_ringokenmon1
山頂にいたカラフル毛虫。
見るからに触りたくない感じなのだけど…

120929_ringokenmon
こんな写真もあったりするww
この子はリンゴケンモンの幼虫。
見た目は毒々しいけれど害は無い。
けど、これとそっくりで毒のあるモンシロドクガというのがいるそうなので、無暗に手に乗せたりしない方が良いよね。

先のハンノケンモンといい、ケンモンの仲間は毛毛毛が多いのかしら??

121001_dakekanba
1002号へ降る途中。
ダケカンバの古木が綺麗に紅葉して(笑)

雨後のせいか、キノコもあちこち。

121001_masutake
赤味が目立つマスタケ。

121001_sangoharitake
分岐が美しいサンゴハリタケ。

121001_benitengutake
おぉ? ベニテングタケ!?
・・・旨味が凝縮されているらしいじゃないか・・・( ̄¬ ̄)
か、傘だけだったらもしかしたら。。。(¬¬)

そうそう。
切刈歩道も然程問題が無かったらしいよ。

木道化されちゃった…

そんなこんなで、小田代やら竜頭やら戦場やらと紅葉情報を求めて歩いていた一昨日。

小田代北ゲートへ近づくと…
120928_koujityuu
ファンシーな看板がww

確かに小田代の木道上にネコが通った痕があったのだけど、工事情報入ってないよなぁ?と思いつつ進めば、

120928_odasirokita_3
こんなに立派な木道が[E:sweat02]

ん~・・・ f(=へ=)
この区間でシングル木道かぁ[E:gawk]

木道が敷かれていると、『木道を降りちゃいけない[E:ng]』的な感じになってしまうし、あまり好きじゃないんだけどなぁ。

それに、この区間は結構通行量が多くて、修学旅行の団体も通る場所。
その条件下でここにシングル木道を通されるとチョット厳しいのだけど。。。
利用実態を知っているのかしら?
オイラじゃなくても良いから、現場を歩いている関係機関にでもヒアリングしてくれれば解る事だと思うんだけどなぁ。

しかも、一本道の区間が長いのに退避する場所も無かったり、広葉樹林下なのだけど雨天用の滑り止め処理がされていなかったり…

120928_odasirokita_4
併せて、エロージョン(浸食)の深い所は土留めの柵をして土を入れてあったけど、なぜに横一本なんだ??
ここは傾斜によって浸食を受けているんだから、せめてコの字型にしなければ、結局土が流れてハードルになるのがオチだと思うんだけど。

120928_odasirokita_1
それに、どうせ土留めの柵とか入れるなら、真ん中の泥濘も軽く処置しておいてくれれば、左側の巻道の植生を復元させることが出来るのに・・・

とかとか、利用者視点としては色々と言いたい事はあるんだけど、小田代北のゲート付近から泉門池間の半分くらいに木道が敷設されました。

今回の敷設で、年配やチビッコには通りづらかった
120928_odasirokita_6
分岐の段差や、

120928_odasirokita_5
ここの段差も解消されたし、

120928_odasirokita_2
大雨が降ると川になっていた区間も木道が出来たので、利用しやすくなった側面もあるのだけれどね。
(リンク先2枚目の奥に横たわっている木の根が画像右側に映っているのと同じもの)

で、兼ねてより工事が進められていた小田代橋(泉門池北~光徳分岐間の橋)も完成し、
120929_odasirobasi
新しい橋が通行可能に。
まだ古い木道の撤去なんかが残っているので、工事は続いているけどね。

で、で。
そんな泉門池周辺の木道沿いが、ただ今こんな景色に。
120928_izumiyado
クリックして画像を拡大してもらうと、左側の木の枝が折れているのが判るはず。

120928_kumadana_otieda
この時期恒例、クマダナでございます。

そして、クマダナの下にこんなドングリの欠片が沢山落ちていたのだけど、
120928_kiyou
ツキノワグマって、もしかして想像以上に器用??

歩道から確認できる範囲で、泉門池周辺にとりあえず2か所。
これから沢山溜め込む季節だと思うので、早朝や夕方の散策の際は気を付けてね。

あぁ、台風が直撃だぁ~。
歩道情報は、判明次第順次情報が上がっていくと思うので、かならず情報を確認して動くようにして下さいね。

優先順位、次点

2012年9月28日時点での各所紅葉状況はこんな感じ。

120928_odasiro
小田代原 草紅葉。
色彩は増えてきたけれど、発色はもう一つ?

120928_yumoto
湯元温泉入口。
ヤマボウシの葉の色づきが進む。
生憎の天候で日差しが入らず、色は悪いけど、陽光の下で見るとやっぱり秋めいた景色。

120928_sannoutouge
山王峠、いつものタカネザクラ。
上部が散っているので、3~4日前が真っ赤だったのかな?
この木は、山王峠でもいち早く赤く染まるので、紅葉が始まった確認程度。

120928_ryuuzutakiue
竜頭滝、滝上。
右左岸ともに、少しずつ色づきが。
ミズナラもちょっと黄色っぽく。

120928_ryuuzutaki
竜頭滝観瀑台から。
前回よりも、色味がはっきりしてきたのが判る??
現場に立つと、右股の内側の赤味がかなり目立つように。

通常ならこの時期最優先のネタなのだけど、順位をハチに譲って今回は次点。
まぁ、この辺は古巣が追っかけているので、オイラが書かなくても良いような気もするけれど。

次回更新も、昨日のネタ。
だって、台風17号が来るんだもの~。
コース予報が直撃なんだもの~
台風が抜けないと、次の情報を取りに行けないんだもの~。

結構強力な台風のようなので、皆様もお気を付け下さいね[E:typhoon]

・・・今年こそ平和に終わって欲しい・・・

優先順

久々に情報収集に出かけたら、まぁ盛り沢山[E:sweat02]

いつものようにまとめて書くと、あまりに雑多すぎるので優先順位の高いものから順に。

今日の中で最も優先順位が高いのは、
120928_hatityuui
この画像。
クリックして拡大画像を確認して貰えば解ると思うのだけど、またもハチが出てるのね。
やっぱり、安全優先で。

120928_monsuzume
足元にも、

120928_tyairosuzume
頭上にも[E:sweat01]

しかも位置的に迂回が出来ないという…

と言っても?
120928_mon_tya
手前のカラーコーンの辺りで、こんな写真をいい暫く撮っていても、まるっきり襲われる気配も警戒される気配も無い。

モンスズメと、乗っ取り屋のチャイロスズメがバトルを繰り広げてる気配も無い。

ってわけで、巣があるわけじゃない??

管理者も同じように判断したようで、しばらく保留なんだってさ。

更には、同じ場所でハエの姿も多く見かけるので、もしかしたら誘因があるのかも。

釣事務所でそんな話をしていたら、魚を丸めて持っていくのを見かける事はあるっていうし、何某かの死体が笹薮にでも転がってるんかなぁ?

念の為、付近を通過する際は、静かに騒がず急いで通過。
木道も一本しか使えないけど、譲り合って上手に通ってくださいな。

これ以外のネタも、情報を多分取れない明日・明後日に書くつもりだけど、急ぎの方はとりあえずダイジェストで。
「120928_midokoro.pdf」をダウンロード

いただきます。

戦場ヶ原は青木橋のそば。
ガイドをしていたら、賑やかな鳥の声。

120909_akahara
何か警戒しているのかなぁ?

120909_akahara_su
距離にして、木道から5mほどしか離れていないのに、まるで逃げる気配が無い。

さて、何故・・・

左側の木陰に見えているのは、アカハラの巣。

120909_aodasisyou
更に目を凝らせば、巣に顔を入れている蛇の姿。

どうやら、アカハラの雛をアオダイショウが狙い、親鳥が必死に抵抗していた様子。

お客様は、「可哀想だから棒とかで追い払ってあげたら・・・」なんて事を言っていたのだけれど・・・

きっと【やさしい】方なのだと思う。

ま、相手は大人の方なので、『食べられなかったら、蛇も飢えて困ってしまいます』なんてお伝えしたのだけれど、これが子供ガイドだったり、相手によっては更に展開していたのだろうな。

別に、ネイチャーガイドだからって、自然の事しか話しちゃいけないなんて事はないでしょう?

もっふもふ

昨日は戦場周辺を歩いていたのだけど。

泉門池にて。

120907_sarasinasyouma
こんなにサラシナショウマあったっけ??
試験管ブラシみたいにモフモフだから、あれば気が付きそうなんだけど??
ちなみに、このモフモフの香りは結構好き♪

120907_sugitakemodoki
湯川沿いではスギタケモドキ、だよな?
この柄も見た目モフモフ感。
このキノコを見かけるたびに、何かのキャラクターを思い出しそうで…
思い出せない。。。 ん~f(==)

120907_keyamaukogi
とうに終わったかと思ったけど、まだ咲いていたケヤマウコギ。
雄しべが飛び出し、もふもふなシジミチョウのお腹にタッチ。

足元にはこんなもの。

と言いつつ、この先は閲覧注意。

いくよ?

120907_ringodokuga
純白なリンゴドクガちゃん♪
でもやっぱりこのもふもふには触れず。

120907_oomizuao
ヒメヤママユほどじゃないけれど、毛が目立つオオミズアオの幼虫。
ちなみにコイツらの糞ってば、あるものを彷彿とさせる。
実物見ると一発?だと思うんだけど、写真でも伝わるかなあ?

ここまでは毛シリーズ。
でも、今回気になったのは・・・
120907_gayoutyuu
毛の無いこの子。
鱗翅目の幼虫だと思うんだけど、このサイズから羽化すると結構大きくね?
蝶よりも雰囲気は蛾っぽいんだけど・・・
なんだろ??

なんだか、この時期は幼虫系な話題が多い気がする(笑)

Here is wildlife habitat

Hi!
ガイド中でも火はさみを持ち歩く方、べー太です!

120904_monsuzume

120904_monsuzume_suiri

120904_gaisyutu
え?昨日のモンスズメバチはもう処理されたんですか?
じゃぁ、もう心配なく歩けますね。

でも、個人的にはクマもサルもハチも騒ぐような話じゃないとは思うんですけどね。

120904_yutaki_harigami
Here is wildlife habitat(ここは野生動物の生息域です)

:

・・・なんか違う・・・
うまく被せられないなぁ f(=~=)

ま、そんな次第で駆除が完了したそうです。
念の為、巣の周囲のみ囲ってはあるそうだけど、心配は無いんじゃないかな?

というお知らせが一つと、もう一つガイド連絡会経由で流れてきた情報。

霧降のカクレ三滝の歩道、またも橋が流されているそうです。
で、霧降周辺は最近夕方になると夕立が酷くて、なかなか補修が出来ないのだそうで。
情報は、9/2時点で写真もないのだけど、カクレ三滝を歩こうという人は、橋が無い可能性を念頭に置いて歩いて下さい。

色々聞くと、知っている人はこの情報を知っているんだけど、その告知がうまく行かずに情報が綺麗に流れて行ってない感じがある。

エリアの利用者像が曖昧なのかなぁ?
と言っても、管理者レベルじゃこの辺は多分理解出来ないだろうし・・・
利用と管理の双方の視点から提言出来ればなぁ。

まぁ、奥日光もその点は大差無いんだが・・・ むぅ。[E:catface]

戦場ヶ原、秋模様

今日は、戦場・小田代エコツアーの日♪

・・・だったんだけど、雨でキャンセルに[E:rain]

ま、そのお陰で懐かしい顔に再会出来たけど[E:happy01]

元気そうで何より。経験も活きてるじゃない[E:smile]
遠くから応援してるゼ~[E:good]

そんなわけで、今日の写真を載せようと思っていたけど写真が無いので、クマ狙いの日の画でざっと紹介。

120831_akinohana
今の戦場ヶ原は、アキノキリンソウや

120831_akebonosou
アケボノソウ

120831_umebatisou
ウメバチソウなどの秋の花々ばかり。

120831_ezorindou_mankai
ちなみに、戦場ヶ原の秋の花の代表格、エゾリンドウはこれで満開[E:fullmoon]

120831_yukawahodou
いやいや、9月になったばかりだけど、

120831_miyamazakura
もう秋が来ているんだわ。   

120831_syuukei
この日は青空で、木道で写真撮っているとメチャメチャ暑かったけど、今日は雨で最高気温が18度程度。
今日は半そで短パン、ミニスカなんて人達は軒並み寒そうで。
18度っていうと…東京なら暖かい11月ぐらいなのさ。

奥日光へお越しの際は、体温調節が出来る格好でお越しくださいな。   

クマが出た出た~♪

クマが~出た~♪

あ、ヨイヨイ♪

120831_kuma

クッソ~!!
最近、泉門池周辺での出没情報が多いから、クマを狙いに行ったのに…
オイラが泉門池にいたのが、12:30頃。

120831_kuma_asiato
北戦場ではクマの足跡は見れたんだけど、惜しかったなぁ~~!!

っておふざけ記事にしたかったのだけど。

120831_piknic
泉門池に落ちていた、コーヒー牛乳。

こういうものを捨てていくと、動物が狙うんだわ。

120831_kajiru
ほら、齧ってるでしょ?
だから君たちも落とした御菓子とか、ゴミは必ず持ち帰ってね。
クマやサルが来ちゃうよ?

なんて話を子供たちにして、歩を進めると。

120831_gomibukuro
・・・・・・・オイ、コラ。

120831_gomi
吉牛北千住西口店の大盛り
辛口咖喱屋カレー
ピリ辛ソーセージ
麒麟生500ml×2(タバコの吸い殻入り)

このチョイス、偏見かもしれないが・・・

クソジジィっ!!
テメェの飲み食いした分くらい持ち帰れやっ!!
敬老の日が近くとも、貴様に払う敬老精神なんぞ無いわ、ボケぇ~~!! ″凸(`□´[E:annoy])

真面目な記事は過去に書いてあるので、怒ってる理由が知りたい人はそちらをご覧ください。

2006年8月16日 ゴミと人と…と

2007年8月23日 ツキノワグマ

2007年11月14日 ご注意を!

2010年8月30日 とらぶるとらぶる

2012年6月6日 泉門池にご注意を。

そうそ!一応魚券売り場各所には伝達してきたけど、黎明薄暮の時間に動く事が多い釣り人さんは、より一層気を付けてね。

極上、ゆるり旅放映されました。

おっかしいなぁ?

オイラ映っていないと思っていたのに、見事に映り込んでたわ[E:sweat02]

そんなこんなで、今回の放送内容は・・・

いろは坂を登ってきたゴルゴ松本さん
赤沼バス停で降りまして、向かった先は赤沼自然情報センター。

そこで待ち合わせをしていた(はる)の案内で湯滝へ向かってハイキング開始。
途中で木道の意味を学んだり、赤い川を見たり、オシドリの♀やエナガの姿を見つつ、ホザキシモツケの群落を通りぬけて湯川へ。

そこに居合わせた釣り人が、カワマスを釣り上げたのを見て「釣って!」とリクエスト。
キャストするや否やヒット!(スゲ[E:coldsweats02])
更には湯川沿いの湧水の綺麗さに感激しつつ、湯滝へ到着。

そこで(はる)と別れたゴルゴさん、今度は湯ノ湖へ。
湯ノ湖畔のレストハウスを見つけて、【チタケそば】を注文。
120810_titakesoba
チタケそばは出汁が旨いのだよ。うん。
ちなみに・・・

120810_titake
これがチタケで良い出汁が出るのだけど、何故か茄子と一緒に煮るのです。
そして、栃木県人は何故かこれが好き。
鳥取にいた頃に、『この辺チタケって食べないですか?』って聞いたら、「あの白い汁が出る奴かや。あんなもん食うがか!?」ってビックリされたくらい、栃木県人以外見向きもしない。

ちなみにちなみに。
Titakegazou_by_momokuri
チタケの紹介で出てきていたこの画像。
支配人代理からオイラの元へ提供依頼があったのだけど、オイラも手持ちが無く。
急遽モモクリ様にご協力を頂いたものです。
モモクリ様、ありがとうございました!

チタケそばを食べたゴルゴさん。
そのまま遊覧ボートで湯ノ湖を進みます。
「雲が低い位置にあるでしょう?っていう事は、それだけ高い位置にこの湖はあるってわけですよ!」
ゴルゴさん、素晴らしいコメント[E:flair]
その通り、標高1500mの高所に湯ノ湖は御座いますデス。

と、ここで湖畔レストの出番は終了。
出演したのは支配人代理のみで、看板娘も旧看板娘も映らずじまい(笑)

120822_titakesobapop
チタケそば@950円

120822_boatryoukin
ボート料金
2名乗り1,000円(50分)

ボートを漕いだ後は源泉→足湯と足を運び、足湯のお客様と絡んで、日帰り入浴で【湯処山月五識の湯】へ。
湯元の日帰り温泉は、ホテルや旅館などの大浴場の利用が基本。
日帰り入浴専用の施設は、ここと源泉付近の【ゆの香】、あとは【温泉寺】の三軒だけ。

で、日帰り入浴で白濁のお湯を楽しんだ後は【ホテル 花の季】で一泊。

そんなこんななテレビ放映でした。

二週に渡って放送されるはずなんだけど、オイラが知っている情報は粗方出尽くしたなぁ。
ってことは、来週のネタは日光市内の撮影分かな??
あ、でも中禅寺周辺でも撮影をしている筈なのに、それが放映されていないからそっちか??

ってなわけで、来週に続く。
(オイラがレポするかどうかは不明。基本的に仕事時間なんだもの~。)

細かなデータはゆるり旅の該当ページでご確認を。
この放映専用の宿泊プランもあるみたいよ?

戦場ヶ原でヒメボタル

予想外にナイトハイクのご依頼を頂いたので、下見。
120816_hosi
薄ら曇り空の中で下見。

を兼ねて2年ぶりにリベンジ。

120815_himebotaru
今度はそれっぽくなった?

最初は写真自体撮れなかったしなぁ

こんな写真はちょっと憧れるけど・・・
多重露出ってどうやんだろ??

しかし、月が無いと真っ暗だ。
普通の人がライト無しで歩くのは、多分かなり恐ろしいと思う。

戦場ヶ原でホタルが見たければ、博物館のナイトハイクに参加するってのが一番楽ちん。

いやぁ、月の無い日にライトも無しに歩くと、乾いた木道しか足元が見えないのよ。
濡れた木道とか、木の根とか絶対見えない。

博物館のナイトハイクなら、そんな時でも安心さ♪

・・・先頭を歩くのは彼らだから、最初に転ぶのも彼らだ[E:bleah]

大人の極上ゆるり旅、再び。

8月8日のガイド終了後、赤沼に戻ってくると・・・

120810_haru
なにやら緊張した面持ちの(はる)が。

どうしたのかなぁ?と見ていると…

120808_tv_crew
なんとTV取材っ!?

いってら~~[E:smile]

後日の湯滝。
120810_sign
そういやぁ、湯滝まで歩くって言ってたっけか。
取材の相手は、ゴルゴ松本さんだね。

なんて話を湯元のレストハウスにしに行くと、
うちも取材に立ち寄って頂いたんですよ。』

ホントっ!?

じゃぁ、ゴルゴさんと同じメニューをプリーズ!!

・・・

・・

これ以上は、TVの放映前には流石に書けないなぁ[E:smile]

今回のメニュー、ゴルゴさんは取材終了後も美味い美味いと完食した上、それを見ていたスタッフの方たちも追加注文したってさ[E:delicious]

あと裏話的には・・・
以前からのスタッフが持っていこうとしたら、
120808_kanban_musume
ゴルゴさんが、『あの娘が良い』って言ったとか言わないとか?
ゴルゴさんの趣味は別としても、昔の看板娘より今の看板娘の方が画的にも映えるわなぁ。
昔の看板娘もあと20年くらいすれば画になるようになるさ[E:bleah]

ゴルゴさんご指名の美人な看板娘はJKだから、会うなら夏休みの今がチャンスっ!!

・・・なにを推している・・・(←自己突っ込み)

ゴルゴさんが何を食べたかは・・・
大人の極上ゆるり旅(放映日はまだ未定らしい)をご覧いただくか、来店の上看板娘にでも聞いてね~[E:ear]

そんなわけでだ。
大人の極上ゆるり旅、今回はオイラは出演してませ~ん[E:bleah]
だから、みんな見てね[E:tv]

しかし・・・
どのお店の人たちも言ってたけど、寄せられるコメント見ててもゴルゴさんって良い人っぽいなぁ。
オイラも声かければ良かった。残念[E:down]

あ、アユ~~っ!?

120808_masu_get
8/8 湯元レストハウスでの一コマ。
この子が釣った、特大の・・・アユじゃぁない。
いやぁ、レストに顔だしたら撮らせてくれたもんだから。
湯ノ湖ではこんなに大きなニジマスが釣れます。

この子たち、湯ノ湖にボートを浮かべて、なかなか大漁だったみたいよ?
120808_tairyou
釣り船はレストハウス、魚券は全内でそれぞれの購入だけど、夏休みに魚釣りなんて体験も思い出深いものになると思うけどなぁ?

釣れるか判らないくらいのチビッコには、マスの掴み取りをどうぞ
その時には着替えを忘れずにね!

そして、その前日。
8/7 ガイドをしたお客様にお誘い頂き、お昼をご一緒。
食べたのは、この日極上大人のゆるり旅の中で、三ツ木様がお召し上がりになった
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三本松茶屋のトマトカレー。
あれ? 以前食べた時より、心持マイルドになった気が・・・
と思ったけど、前に座ってる奥様は辛そうだ(笑)

食後には選べる4種の無料アイスクリーム。
120807_ice4
KANPYOU AYU BLUEBERRY いちご。

ん?

120807_ayuice
ア~ユ~~っ!?[E:coldsweats02]

あ、美味しい♪[E:delicious]
昔、道の駅白い森おぐにで若鮎アイスってのを食べた事があるけど、こちらは鮎で作った醤油が入っているんだって。
仄かな鮎の香りと醤油の混じったミルクの甘味、結構いいんじゃない?

あ、そうそう!
無料っていっても、オイラ限定で無料なわけでも無ければ、誰でも無料なわけじゃないのでご注意を[E:danger]

120810_tiisanatabi
JRの駅に置いてある、この小さな旅のパンフレット、ここについているクーポンを持っていくのさ。
他にも、このクーポンで特典を受けられる施設があるので、一部持ってくると良いかも。
取りに行くのがメンドクサイ。って横着さんは、WEB上の物を印刷してもOK。

三本松茶屋は、付近でもかなり品揃えが良いので、お土産を買う時には寄ってみると良いと思うな。

今週末からお盆のイベント

と、まぁABの両側面から、ブログの更新が出来ずに申し訳ない。
この夏の繁忙期なんて、一番情報が必要とされる時期なのにねぇ・・・

更新が滞っている間にネタは溜まってしまっているので、暫くは時系列無視して投稿してく。と思う。

とりあえず、今週末から来週のお盆時期のイベントをピックアップ。

まずは明日、11日。
前回の現地見学会は好評のうちに終わり、12日の現地見学会もおそらくは一杯。
それでも西澤金山の事を知りたい!って人にはこちら。
企画展『西澤金山展』をご案内します。

その日の夜は…
1.更に上に登る。
2.今市に降る。

1のルートは更に分岐するので後回しで、まずは2から。

2.今市に降る。
日光の隣町今市で、お祭りやってます。
その名も、arsic festival 2012
細かな事はリンク先を見てもらうとして、今市のアーケードにアーチストやパフォーマーが集まる芸術の祭典。
【arsic】って何か? 【art× music】だってさ。
120811_arsicfesta
天気が悪かったら、見に行こうかな♪

天気が良かったら、オイラは多分上で忙しい。

1.更に上に登る。の分岐は以下。
 

8月12日はペルセウス流星群の極大日。
これに合わせて、8/11~13の間、丸沼ゴンドラが夜間運行します。
生憎と前回レポートしようと向かった時は、天候が悪かったけれど、天気さえ良ければ漆黒の闇を進むゴンドラは恰も星の海へと漕ぎ出す、そんな感覚に陥るはず。

標高2000m、天空の星空観賞

丸沼まで行くのはなぁ…って方なら、戦場ヶ原や中禅寺湖で博物館スタッフと…なんてのも良いんじゃない?
戦場ヶ原ナイトハイキング
中禅寺湖ナイトハイキング

戦場ヶ原ではホタルが見られるし、中禅寺湖ではムササビの鳴き声がしてたってさ。

12日の日曜日からの3日間は、
奥日光マスの掴み取り体験

今年も燃えるチビッコが多い事だろうww

でも、オイラは日曜日に現場にいないかも。
取材頂いた戦場・小田代エコツアー の日だしね。

で、今まで全然出てこなかった古巣はと言えば。

これがビッシリ!
早朝散策、夕方散策、缶ドルランタン作り、昼スライド、夜スライド

だ、大丈夫か??

さて、何をして遊びましょう??

Side A

8月3日(金)
古巣からの協力要請で、学校ガイド。
湯滝~遊覧船乗り場までの昼込み4.5h.
120803_aokibasi
ちょっと早めに11:30頃から青木橋の袂でお昼を食べて、時間設定としてはいささか厳しかったものの、クリア~♪
終了後、時間に余裕があったので、ザックから標本を取り出し子供らを構う。
夕方は用があったので、定時+1.5くらいで退勤。

8月4日(土)
120804_akaiwataki1
朝から赤岩滝ガイド。
今回は珍しいこと尽くめ。
参加者が7名ってのも珍しいし、7名のうち4名をリアルに知っていて、且つ関係性が・・・
120804_soukanzu
赤がリアル、青がバーチャル。何故にこんなことに(笑)

今回の参加者のうちお一人は、オイラが過去にご案内した中でも最高齢に近い。
御年なんと79歳!!
しかし、見よ!
120804_omiasi
このカットの入ったふくらはぎ。 逞しい御御足を!!
いやぁ、年齢で判断しちゃいけないねぇ。

今回は赤岩滝の直前で、「下れない・・・」って方がいて慌ててロープを利用。
一発で沢山の瘤を作ろうとして失敗。
ウーム・・・使わない知識は忘れる。
ロープワークを復習しておかねば。。。

最近雨が降らなかったので、渡渉箇所の水量は落ちて、ミドルカットのブーツ+スパッツでも渡れていた。

F様(笑)目線。

8月5日(日)
赤岩滝ご参加のお客様からリクエストを頂き、
120805_odasiro
戦場・小田代エコツアーを催行。

120805_yabujirami
こんなものを観察したりしながら、前日とは打って変わってスローペース。
連日のご参加、ありがとうございました♪

8月6日(月)
オイラのお客様の中で最古参の方からのリクエスト。
120806_iori
ずいぶん前からのご予約で、庵滝へ。
日帰り参加の方も1名追加で、天候は若干崩れたものの無事催行。
帰りは時間があったので、小田代へ寄り道。
120805_miyamakuwagata
木道上にいたミヤマクワガタちゃんと、

120805_kiiromomobutohabati_kana
可愛い~[E:heart04]
ウダイカンバの葉っぱとともに地面に落ちていた。
現場ではわからず調べてみると、キイロモモブトハバチの幼虫みたい。
栃木県のRDBによれば奥日光は古い記録があるだけみたいだけど、以前も見かけたことがあるような?? 

戻って18時から、レクチャーとこの日はフル稼働。

レクチャーを終えてロビーで仕事をしていると、レクチャーの席にいらしていたお客様同士の会話。
「成程。あんな利用の仕方は考えてもいなかった。」
[E:happy01][E:scissors]

8月7日(火)
前日のお客様&7歳の子連れ親子をご案内して、
120807_senju
西ノ湖から千手ヶ浜へ。

虫好きの男の子だったのに、アカハナカミキリとスジグロシロチョウ、ザトウムシくらいしか近くに現れず[E:down]
6日みたいなのがゲストで出てくれれば良かったのだけど、この日のゲストは別物。
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足元を這っていたヤマカガシ。

ま、帰りの低公害バスはオイラの隣がいいっ!って言ってくれたから、楽しんでくれたんだろう♪
Child First ってやつだ[E:wink]

8月8日(水)
再び西ノ湖~千手へご夫婦をご案内。
お申込み頂いた時の奥さま曰く、
「主人が釣りをする間、一人で歩いているのだけど、同じ場所ばかりで最近飽きてきてしまって。。。」
こんな風に、申込の理由が解るとガイドのイメージが完成する事も多い。

夏のこのコースは、終盤のイケマ、咲きかけのシロヨメナとマルバダケブキ、
120806_kion
見頃なのはキオンくらいと、花は少なめ。
ただハイキングをしていると、もしかしたら面白みの少ないコースなのかも知れない。
そんな時こそ、オイラ達の腕の見せ所っ!![E:good]

前日のガイド中に頂いたご質問をネタに昇華しつつ、ガイド終了。
ツアー中、楽しげなお二人の掛け合いの中で聞こえる『へぇ~!』とか、『あれも!?』とかとか♪
今後歩くときに、同じ場所でも森の見え方が変わっていたらいいなぁ。

開始前(定価)と終了後(宿泊者半額)に、「こんなに安くてホントに良いの?」
これって、オイラのガイドが値段以上の価値だったって事で良いのかな??
こんな言葉がもっと聴けるようになると良いな♪
頑張んなきゃっ!

昔、星の観察会をやらなければならなくなった時に、とある方にかけて頂いた言葉。

「べー太さんね。ガイドなんてのは、ただ指し示す指であれば良いんですよ。」

当時は、
『そんな、気楽な事を言わんで下さいよ。こっちは出来るかどうか不安でたまらないんですから。』
なんて返してしまったけれど、最近になってその言葉の意味が少し解ってきた気がする[E:flair]
・・・気のせいかもしれないけれど[E:sweat02]

皆々様。

ありがとうございましたっ♪

奥日光の自然、より身近に

今日の奥日光は暑かった・・・
13時の赤沼でなんと26度!!
同じ頃の湯滝は23度。

120726_natugumo
空も夏だねぇ♪

そんな夏模様の奥日光、新聞の紙面を飾るホットなニュースが!

奥日光の自然、より身近に

この日に取材を頂いた、戦場小田代エコツアーの記事が朝日新聞に掲載されたのです!!

こんなにも大々的に取り上げていただけるとは思っていなかったのでビックリ!
同行取材をして下さった服部様、ありがとうございました♪

前日には下野新聞のイベント欄でもご紹介頂いたようだし、これでツアーが盛り上がると良いなぁ。

で、赤沼に足を運んで他のガイドさんとお話をしていたら、以前にもこんな事をやろうとしていた時期があったんだそうな。(初耳だから、オイラの不在中?)

やっぱり、この奥日光地域は自然で売らなきゃ!

古巣のVCにしろ、博物館にしろ、経験を積んだころには他所に行かなきゃならないのが、この地域の現状。

でも、こんなツアーが当たり前に行われている地域であることが、利用者にも地域内にも認知されるようになれば。。。

こんなツアーの利用価値が高いと、多少のお金を出してでもガイドを雇う事に価値がある、そう思えるツアーが提供出来れば。。。

これで稼げるようになれば。。。

続けたいのに続けられなかったり、やりたいことがあるのに離れなければならないなんて事が少しでも減らせるんじゃないだろうか。

そんな事を考えて、古巣に協力をお願いしているのさ。

正直、今回の料金設定は若干高いかもしれないと言う思いはある。
(他の地域から比べればまだまだ安いと思うけどね。)
自分でこの料金に見合うものを提供出来ているかという不安はいつも絶えない。
でも、安いガイドツアーを行っては、稼げるようにならないから値段は下げられない。
ちょっと複雑ではあるし、常に怖さと裏腹なんだけど・・・

最近は記事を書かないけど、まだ種シリーズを諦めたわけじゃない。
だから・・・

と、久々に真面目に書いておいて。
ツアーの対象エリアとなっている今の戦場ヶ原。

120726_hozakisimotuke
ホザキシモツケが一面に!!

120726_nobitaki
ホザキシモツケと、ノビタキのツーショット。

しきりと出入りを繰り返すから、なにかなぁ?と思っていたら
120726_nobitaki_oyako
若鳥の巣立ちの頃?

やっぱ、こんな時は双眼鏡があると良いなぁ♪

そして、今日はアッチかったので、
120726_himesijimi
ヒメシジミが離れていかないww

10日前にはアスパラだったものは
120726_oninoyagara
立派なオニノヤガラに変化。

こんな具合に、時々で何が見られるかはわからないし、楽しいという保証はしない。
しないけど、少しでも今後のハイキングが楽しくなるように頑張りたいと思うので。

遊びに来てくれると嬉しいなぁ。

申込はオイラの所属先でも良いけど、オイラが不在の事が多いので古巣にヨロシクです。

・・・周りの人も意外と知らない、トップシークレットだったオイラの年齢が明らかになってしまった・・・ 

早くも秋の気配

昨日はカメラデータを忘れたので、それを使って更新。

昨日の小田代原の西側は、

120722_hanabatake
イブキトラノオ、ノハナショウブ、ノアザミ等々と、

120722_kugaisou
開花を始めたクガイソウ、

120722_hozakisimotuke
見事に咲いたホザキシモツケの群落。

夏だねぇ~♪

なんて思っていたんだけど、振り返ると
120722_turiganeninjin
ツリガネニンジンも開花。

戦場ヶ原ではクサレダマを見かけたような気も・・・?

今日の清滝ではヒグラシが鳴いていたし、既に秋の気配が漂っていたりもする。

しかしなんだ。
最近の更新は、戦場・小田代のネタばかりだなぁ。
いっそ、戦場ヶ原そぞろ歩き、とかに改名すべきか?

あぁ~~っ!!
山行きたいっ!
滝に行きたいっ!!
遊びに行きたいっ!!!

チョットした違い。

120718_kooniyuri
水曜日にオイラが行ったときに撮ったコオニユリ。
古巣のブログを見ていたら、同じ個体を翌日撮影したみたい。

120718_vcblog_snap
わずか一日の違いだけれど、3輪開花してる。

同じく水曜日に見かけたヤマオダマキ。
120718_yamaodamaki_2
おやおや?
普段なら5本の距を付けた花が俯いて咲くはずなのに・・・
何故か堂々と顔を上げて開花中。

チョットした違いなんだけど・・・
ヤマオダマキは、コオニみたいに時間経過だけが理由じゃなさそうよ?
さて、なぜだろうねぇ♪

え?なぜ赤文字があるかって?
ある人達へのメッセージ。
チョット違ってないかしら??

アスパラガス、茹で損ない。

120715_oninoyagara_up
茹で損なったというか、茹でて忘れて放置したというか…
そんな感じがしない?

ガイド中に見つけた瞬間、頭の中にクエスチョンが並んだよ(苦笑)

もうチョイ成長した姿は図鑑でもどこでも見るけど、この状態はオイラも初。
やっぱ現場に出てなきゃダメだなぁ。

こいつは、あと…週末になれば満開で、知っていれば誰にでも判る状態に変わると思う。

今日もガイドで【戦場~泉門池南~小田代東~赤沼】の予定だったんだけど、ゴール地点が小田代バス停に。
まぁ、いつもの話さ(笑)

小田代北東のアヤメはピークを過ぎてしまったけれど、東側では

120715_yamaodamaki
ヤマオダマキや、ハナニガナが綺麗。

120715_odasiro
小田代の水たまりは、池程度にランクアップ。

今日はオシドリが居たんだよね。

120715_osidori

最初の写真も撮りなおしたいし、天候も大丈夫そう。
デジイチ持っていこうかな?

取り留めもないけど、本日の更新終了~。

お知らせ色々

いやぁ、一昨日に投稿するつもりが…
昨日の情報も入ったので、併せてお知らせ。

1.霧降かくれ三滝の橋流出。
2.中禅寺湖北岸の倒木
3.二荒山神社宝刀展と鍛錬式
4.クマレクチャー
5.小田代橋工事とヘリ輸送

1.霧降かくれ三滝の橋流出
一昨日に、霧降高原園地まで行っていたんだけど、そこのセンターハウスで
『「ハイカーから土砂崩れが出ています」っていう情報が寄せられてました。』
え!? 土砂崩れ!?
そういえば、霧降川にかかる橋が無くなっているという情報も、ガイド連絡会の連絡網にも来ていたっけ。
120708_santaki_tizu
場所としてはこんな感じ。
霧降滝から隠れ三滝を目指すと、最初に杉林の中をずっと下って行くんだけど、ここの橋が流されちゃっているみたい。
120712_hasi_ryuusyutu
で、貰った土砂崩れの情報は▲地点で、その下流側にももう一か所あったそうな。
霧降三滝入口のバス停から進めば、流れた橋も土砂崩れもパス出来るはず。
緑の線は地形図に載っていないけど、ハイキングコース。
7/12時点の情報がはじめのいっぽブログにあるので、そちらをチェック。
上の写真もいっぽさんからの貰い物。

2.中禅寺湖北岸の倒木
こっちは博物館情報
菖蒲ヶ浜~千手ヶ浜間に倒木が出ている様子。
こちらは今日処理に入る予定だそうだし、現状でも通行自体は可能だって。
小田代にも水がすぐに溜まっちゃうし、土中の水分が飽和状態なんだろうね。
傾斜地の移動は気を付けてね。

3.二荒山神社宝刀展と鍛錬式
Photo
今週末から、二荒山神社中宮祠の宝物館で宝刀展が開催されるんだって。
で、今週末の7/14、15、16の三連休中には、奉納刀鍛錬式が行われるそう。
この奉納刀鍛錬式を行う刀匠・宮入法廣氏、人間国宝間違いなしと言われる程凄い人らしい。
刀の鍛錬とか、個人的にもとても興味があるんだけど…
3日間ともガイド予定なんだよなぁ…
鍛錬式の時間は、各日ともに10:00、14:00.
詳しくは二荒山神社の特設サイトへ。

ちなみに…ある年齢層の男の子だと、別の観点から喜ぶかも。
某少年漫画で主人公が振るう祢々切丸って、ここの御神刀。
まぁ、本物は全長≒3.4m、重量22㎏なんで、人の手で振るうなんてとても無理だけど(笑)
他にも、国宝やら重要文化財の刀、山頂からの祭祀遺物などが祀られているので、歴史好きにはたまらない宝物館。

4.クマレクチャー
今度は自然系。
よくハイカーから、「この辺って熊が出るんですか!?怖~いっ!!」って聞かれるんだけど、逆だよ。人間が出てるんだ。
まぁ、そう聞きたくなる気持ちも解らないではないのだけど…
怖がる前に、きちんと知ってみる事から始めたらどうだろう?
「120721_クマとの付き合い方.pdf」をダウンロード
7/21 13:30~14:30 日光湯元ビジターセンターにて。
講師:鳥獣管理士 小川知可子 氏
参加費:無料

5.小田代橋工事とヘリ輸送
最後は、戦場ヶ原歩道の工事情報。
以前にお知らせはしてあるけれど、現在工事中。
一応、川沿いの歩道工事は終わって、これから小田代橋の架け替え工事が始まります。
それに伴って、三本松駐車場の利用規制、ヘリによる搬入・搬出、橋付近の数分間の通行止めなどがあるそうです。
詳しくはビジターセンターサイトブログへ。

って辺りで、うわっ、昼休が終わるっ!!

取材頂きました♪

いやぁ、ドキドキした[E:sweat02]

だってさぁ、今日は取材予定だったんだもの。
だってのに、昨日からの雨だわ、朝になったら金精通れないとかって言うしで、どうなるかと思った。

しかも、参加者の方と会った早々、

「あ、べー太さん」

・・・えぇと?
ホテルに参加お申込みを頂いたはずなのに??

まぁ、それ以外はいつも通りに、しかも時折通過する一般の方たちを巻きこみつつ、ゆる~い感じでガイドを進行。

いつもと違うのは取材だったんで、普段はあまり触れない、何故ガイドするかとか、どんな事考えて…なんて事を交えつつ、ってくらいかなぁ?

後は朝日新聞の記者さんにお任せ!
よろしくお願いしまっす。

ご参加の方にも…お楽しみ頂けていれば幸い。
ありがとうございました。

今回のコースとしては、赤沼~泉門池南側~小田代東で赤沼に戻る予定だったんだけど、途中で低公害バスに切り替え。

やっぱ雨の影響で…

120708_mokudou
いつもの場所は木道上に川が流れ、

その上流部にあたる小田代北~泉門池間は
120708_odasiro_kita
またも川と化す。

この辺は、一日二日で水が引くんじゃないかと思うけど、通行予定の際は防水性の靴推奨。

120708_odasiro
小田代には再び水が溜まった模様。

その他の歩道状況等は、古巣のブログに掲載中。
朝方通行止めになっていた金精道路も通行止めが解除されていたみたい。

さて、明日はフリーで動ける日の筈だけど…
どこに行こうかなぁ?   

絵心と実現力

120627_usagijima
う~ん・・・[E:think]
オイラの頭の中では、真ん中あたりのワタスゲがもっとピシっとしていて、手前のワタスゲは明るくボケる画だったんだけど…

上手く撮れない[E:down]

上は今ワタスゲとレンゲツツジで人気の戦場ヶ原での1カット[E:camera]

ではなくて、湯ノ湖は兎島でのもの。
とてもこじんまりとした湿原だけれど、ワタスゲやレンゲツツジを見る穴場だったりもする。

120627_senjou
戦場ヶ原のワタスゲやレンゲツツジは素晴らしいのだけど、見るなら急いでっ[E:run]

120627_watasuge
戦場ヶ原のワタスゲは、その穂を崩し始めているからさ。

ワタスゲやレンゲがピークを過ぎたら、次は小田代の東側のアヤメが良い筈♪
120627_odasiro_higasi
一面のアヤメにはちょっと早かったかな?
そして、もうちょっとシャッタースピードを速くすべきだった…

今日の元々の予定は、
湯元で写真を撮った後、湯滝⇒泉門池⇒小田代東⇒小田代歩道⇒赤沼⇒戦場ヶ原⇒湯滝だったんだけど、手元にはこんな写真が。

120627_odasiro
あれぇ? 手前のカラマツがなんか変??
本来なら、貴婦人の奥にあるカラマツ同様に濃い緑色の筈なのに?
・・・そういやぁ、今回の台風4号は265mm程度。
普段だったら、この程度で水が溜まる事は無いはず。
それが溜まったって事は、未だ地中にはたっぷり水があるんじゃないかしら??
もしかして、根ぐされに近い状態??
去年は凄かったものなぁ。

で、何故こんな画像があるかと言うと。
赤沼で13時に人と待ち合わせをしていたのに、歩いて帰ると間に合いそうも無くて低公害バスに切り替えたからなのさ。

まぁ、低公害バスも相変わらずのクリンソウフィーバーで危うく乗れなかったわけだが[E:sweat02]
バスの運転手さんに聞いたら、まだ綺麗だってさ。

:

で。そもそも何故切り替える羽目になったかと言うと、理由はここ。
120627_izumiyado
泉門池。

たまたま湯川沿いで(も)とすれ違ったのだけど、(も)の目の前で観光客が猿にリンゴやらなにやら奪われたんだってさ。

その話を聞いて泉門池に行ったら、やっぱり皆さん休憩中で。
その南側の園地でもやっぱり休憩中で。

いつもの如くゴミ拾いをしつつ、両面からの注意喚起。
10組程度にそれぞれ話しかければ、×2~3分であっという間に時間なんてなくなるさ[E:end]

別にオイラが注意喚起とかしなきゃいけないわけじゃないけどさ?
でも、危険があることを知っているのに注意を促しもしないで、猿に人が襲われたら後味悪いじゃない?
それに、啓蒙に使えるネタであるなら、利用すべきだと思うんだ。
曲がりなりにもオイラはガイドだもの。

本当はここに、ゴミを漁りに来る猿と、その猿が処理されてしまう様を描いた看板を一時的にでも出されば良いと思うんだけど・・・

絵心の無いオイラではその絵を現実に描けないし、パンピーなオイラには看板を作るだけの実現力も無いのだなぁ[E:shock]

戦場ヶ原のワタスゲ、レンゲツツジ、そしてズミ。

台風4号ネタだったり、クリンソウネタだったりでトントご無沙汰をしていた戦場ヶ原。

昨日は台風一過の青空に、
120620_senjou_rengetutuji
近年数を増しつつあるレンゲツツジが非常に映える!

120620_ayame_renge
アヤメの青紫との対比も良いね♪

昨日が国道からなら、今日は木道からアプローチ。
この時期に木道から眺めれば…

129621_senjou_watasuge_yoko
一面のワタスゲの群落。

129621_senjou_watasuge_tate
所々に混ざるレンゲツツジが、良いアクセント。

120621_nobitaki
風に揺れるワタスゲの穂と、ノビタキの雄。
口にはエゾハルゼミを銜えて、子育ての真っ最中?

あれ・・・???

この場所、こんなに眺めが良かったっけ・・・
去年はもっと撮影場所が限定されていたような記憶が??

って辺りで、本日の綺麗な画像はオシマイ。

タイトルのズミはどうした!って?

ほいよ。
上のワタスゲを撮っていた足元。

120621_zumi_bassai1
本日のズミの画像。

ちゃんと良く見てよ。
映ってるでしょ?

120621_zumi_bassai2
綺麗な断面のズミの木がさ。

そのすぐ脇でも
120621_zumi_sonsyou
これまた真新しいズミの断面。

なるほど。
こりゃぁ眺めが良くなるわけだ。

誰がこんな事をしたのかなぁ?
国立公園内の特別保護地区内でこんな事が出来るのは、限られてるよなぁ。

『もしもし? 斯く斯く云々。ご存知ありませんでした?あ、そうですか。』

うん。知らないってさ。

環・境・省が!

環境省が知らないってことは、許可も、そして申請すらも出ていないわけだ。

以前にも書いているけれど、国立公園は法により定められ、法により管理されている。
特別保護地区内ともなればなおの事。

自然公園法 二十一条 三項
特別保護地区内においては、次の各号に掲げる行為は、国立公園にあつては環境大臣の、国定公園にあつては都道府県知事の許可を受けなければ、してはならない。ただし、非常災害のために必要な応急措置として行う行為は、この限りでない。

  前条第三項第一号、第二号、第四号から第七号まで、第九号、第十号、第十五号及び第十六号に掲げる行為
  木竹を損傷すること。
  木竹を植栽すること。
  動物を放つこと(家畜の放牧を含む。)。
  屋外において物を集積し、又は貯蔵すること。
  火入れ又はたき火をすること。
  木竹以外の植物を採取し、若しくは損傷し、又は落葉若しくは落枝を採取すること。
  木竹以外の植物を植栽し、又は植物の種子をまくこと。
  動物を捕獲し、若しくは殺傷し、又は動物の卵を採取し、若しくは損傷すること。
  道路及び広場以外の地域内において車馬若しくは動力船を使用し、又は航空機を着陸させること。
十一  前各号に掲げるもののほか、特別保護地区における景観の維持に影響を及ぼすおそれがある行為で政令で定めるもの 』
 
罰則規定は
第八十三条  次の各号のいずれかに該当する者は、六月以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
  第十条第六項(第十六条第四項において準用する場合を含む。)の規定に違反して、第十条第四項各号(第十六条第四項において準用する場合を含む。)に掲げる事項を変更した者(第十条第三項又は第十六条第三項の認可を受けた者に限る。)

 

  第十条第十項(第十六条第四項において準用する場合を含む。)の規定により認可に付された条件に違反した者

 

  第二十条第三項、第二十一条第三項、第二十二条第三項又は第二十三条第三項の規定に違反した者

 

  偽りその他不正の手段により第二十四条第一項又は第七項の認定を受けた者

 

  第三十二条の規定により許可に付された条件に違反した者
(斜体字:
「法令データ提供システム/総務省行政管理局」
  自然公園法よりの部分抜粋)

前回は、たまたま知らずに来ただけだけれど、これは明らかに故意。

やったのは、観光客ではない。
ワタスゲ狙いのカメラマン、それもこの場所に幾度も足を運んでいる人間である可能性が高い。
でなければ、わざわざ鋸なんて持ってくるわけがない。

奥日光を訪れるカメラマン諸氏。
いいのかい?
こんな輩が貴方たちだと思われてしまっても。
こんな輩と同じ【カメラマン】というカテゴリーで括られても

違うね。
こんな輩まで、貴方たちと同じカメラマンだと、写真家だなどと評されることを、貴方たちは良しと出来る?

オイラだったら、嫌だね。

ここは国立公園だ。
みんなの公園であり、みんなの公園なんだ。

自分の公園でもあるし、全員の公園でもある。

好き勝手に使うのではなく、皆が気持ちよく使えるように、皆で守るべきだ。

と、オイラは思うのだけど・・・
どうだろうかねぇ?

泉門池にご注意。

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【泉 門 池】 と書いて、【いずみやど】と読むのが正しいらしい。
せんもんいけ でも いずみかどいけ でも無いのです。
え?『いけ』は付けないのかって?
う~ん・・・そこはオイラにも何とも言えん。

なんて話はただの枕。

本題はこちら。

戦場ヶ原、小田代原サル注意のお知らせ

どうも最近、泉門池に猿が出没している様子。
威嚇しても逃げなかったり、お菓子の袋を取り合って綱引きをした、なんて話も聞くので皆様ご注意を。

今回の話題の主は、ハグレの雄猿のようだけれど、ここから1km程の場所には20頭近い猿の群れもいて、この群れも既に人をあまり怖れない。

さらに、事は猿のみには終わらない

そもそも、動物たちこそが被害者なんだ。

それでも、原因がどこにあってもラインを越えた動物は駆除しなければならない

泉門池などでの休憩時にはご注意を。
なのだけれど、

120604_gomi
本当は、ご注意を! なんだからね。

目立つモノ、目立たぬモノ

前回の戦場ヶ原訪問から1週間。

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ワタスゲも随分と目立つようになってきて、痩果もフワフワな柔らかさが感じられる見た目に。

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前回、遠方で確認したヒメシャクナゲ。
おっかしいなぁ?
去年も見たから、この場所を探していたのに、なんで前回気付かなかったんだろう??
こんなに目立つのになぁ…

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今年はズミの蕾が随分と目立つ。
ズミの木全体が、遠景でも赤味を帯びて見える感じ?
蕾が殆ど無い個体もあるけど、付きの良い方が多いかなぁ。
結構膨らんできたから、気の早いのだと週明け頃には開花するんじゃないかなぁ?
・・・って事は、千手や西ノ湖の様子見に行かないとマズくない!?

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片や、咲いているのに目立たないメギ。
知っているから開花が確認出来るけど、メギという木を知らないと気付かず通り過ぎるだろうな。

今年目立つと言えば、クロミノウグイスカグラ。
戦場ヶ原のアチコチ、木道の近くにまで沢山の花が・・・
あれ?写真撮らなかったっけ??

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そんな戦場ヶ原の枯れ枝の先で囀るホオアカ。
今の季節は、野鳥の姿も目立つけど、そろそろ探しづらくなるかも。

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ねぼすけのミズナラも目を覚ましたみたい。

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一面の新緑に包まれるまで、あと少し。

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小田代まで足を延ばせば、美しいシラカバとカラマツの新緑。

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足元で咲き誇る可憐なツボスミレ。

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スミレの女王とも称されるサクラスミレは、花も大きく色も濃く、非常に目立つ。
はずなんだけど、実際はさほどでも。
近場にはあまり咲いていないので、気付かない人も多いのだろうな。
一度気付くと、その周辺に随分沢山咲いているのが目につくようになると思うのだけど。

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昨日は日差しがあったので、よく目に付いたコミヤマカタバミ。
天気が悪いと萎んじゃうので、目立たない。

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エンレイソウに比べれば白い内花被が目立つはずだけど、何気なく歩いていると見落としてしまうのがミヤマエンレイソウ。

対して、良く目立つのは
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オオウバユリ(笑)

他にも、セントウソウにイワセントウソウ、ヒメイチゲの実、未熟なカラマツボックリ、飛び始めたヤマキマダラヒカゲetc

目立つモノ、目立たないモノと色々あるけど、是非キョロキョロしながら歩いてみてくださいな。

まぁ、今のこのタイミングでトウゴクミツバツツジに目を奪われる気持ちはわかるんだけどね。

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いやいや、滝壺付近にこんなに咲いていたっけ??

120604_ryuuzutaki_yoko
上から1/3くらいの場所などは手前に、対岸にと実に見事。
昨日はほぼ独り占めだったからな♪

撮りに行ったのは、夕方というか夜?
オイラにとっては、この時間の撮影が好都合。
オイラ、NDフィルター持ってないから、光量が少ない時の方がミツバは綺麗に撮れる。

それに何より。

こんな目立つモノを見ずに済むのが嬉しい♪   

一人はキッツイなぁ。

いやぁ、この時期は変化が早くって!

例えば、中禅寺湖の北岸。

古巣が行ったのが昨日で、トウゴクミツバは蕾がある物もまだ結構あって、シロヤシオは咲き始め。

博物館が行ったのは今日で、トウゴクミツバの蕾は殆ど無くて、シロヤシオは見頃に入っている。

うっそ~ん!?

見に行きたい場所はアレコレあれど、一人じゃとても追いつきません…

ま、他が動いているので、そちらはおまかせ。
情報が出ていない場所は、と。

まずはこれだけ他所が咲けば、当然こちらも。

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湯ノ湖のシャクナゲも見頃に突入!
同じ場所なのわかる?

戦場ヶ原も、
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何時の間にやらワタスゲが。
白く風に揺れるまで…一週間から10日くらい?

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よ~~~~っっく見ると、ヒメシャクナゲもあるんだけどね。
思わず「ヒメシャク早いなぁ。6月のもんなのに…」とか思ったけど、もう6月だものね。

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ミヤマウグイスカグラが遅いからか、いまいち感覚が合わない…

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今年のズミはどうかなぁ…
この株には蕾が多かったけど、全部の株に蕾があったわけでもないし。

なんて感じで見ていくと、だ。
遅い遅いと思っていたけど、やっぱり例年並みに追いついてきている?

っていうような情報をアチコチに流した方が良いのだと思うけど、時を得た情報を手に入れるのはとても大変。
その情報を無料で提供しろってのは正直虫の良すぎる話。
情報を持っている所は、どこも相応の苦労をしているわけだし。

そんなわけで、情報を垂れ流すオイラの立場ってのも微妙な感じではあるのだが、それでも地域的には情報をきちんと発信すべきで・・・
と、思いながら出かける前日のこんな時間に更新をしていたりするんだけど…

ぅあぁ~~~っ!!
やっぱ、一人じゃキツイっ!!

GW初の晴れ間?

今日の奥日光は久々に晴れ間!
&暖かい。

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こんな気持ちの良い青空の下、ご依頼に従いまして、赤沼~戦場~泉門池~小田代~赤沼。

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アカゲラやらアオジにキビタキ、ビンズイ、ノビタキなんてのをのんびり見つつ。

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お天気が良かったので、そこここでヒメイチゲが開花。
あぁ、やっと春だなぁ。。。

今日のビックリとしては、縄張り争いをしていたキビタキの雄が、オイラの顔の30㎝手前まで飛んできた事か(笑)
いやぁ、ビックリした[E:sweat02]

そんなこんなで丸一日コースのガイド。
このコースは頑張れば半日でも回れるけれど、出来れば一日かけたい所だよなぁ

そんなこんなをやっていたので・・・
5月のイベントまとめが未だに出来ずにいる[E:down]