カテゴリー別アーカイブ: ネイチャーガイド

いや、おかしいからっ!

鱒、ガイド、鱒と来たあとは、再びガイド。

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西ノ湖の水位も随分と減少。
もう少し減れば、西ヶ浜にまっすぐ行けるようになるなぁ。

本日の行先は

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カクレ滝。ガイドで来るのは久しぶり。

道中で、10日から二週間くらい前?のクマ剥ぎを見つけて説明をしていたら、奥様がちょっと怖そうに。

冗談半分で、真新しいクマハギが近くにあったりして・・・
なんて事を言っていたら。

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ホントにあったww

このクマハギの周囲にも真新しいものが沢山。

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場所はこの辺。

ええ。おかしな所を歩いていますとも。

だって・・・
お客様のリクエストがさ、『白神や屋久島など色々とガイド付きで歩いて来ている。半日で行けて、ガイドがいないと歩けない、景色のいいところへ連れて行ってほしい』だったんだもの。

結構な無理ゲーww
だから、ガイドがいないと歩けない様にルート取りをしていたのさ(^皿^)

その結果、『いやぁ、大変楽しかった!』ってコメントを頂きました[E:scissors]
ガイドツアーを経験したことのあるお客様って、オイラのお客様の中では珍しいから、これでも結構緊張したのさ。

そんなこんなで赤沼に戻ってくると、
「今日、昼ごろに戦場ヶ原の湯川沿いでクマが出たってさ。」

近くにいた某家族連れ。
「え~っ!! まさにその頃そこを歩いていたんです!! あぁ~っ残念っ!!」

いや、その反応はおかしいからっ!!

他に最近の熊情報は・・・と。
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うぁぁ~~っ!! 惜しいっ!!

マス掴み取り、中日。

鱒の掴み取り、初日と3日目のレポはあれども中日が無い。
その日はガイドに出ていたもんでさ。

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キオンが見頃になったなぁ。

そぞろ読者の方なら、この画でお気づきの方もいるとは思うけど、

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行先は庵滝。
・・・滝の写真を撮ってなかった・・・
これは今回のオヤツ。滝冷やしゼリー。
滝に到着早々、まずやったのがゼリーを水に放り込むことという(笑)

お客様が滝裏に行ったりして遊んでいる30分くらいあると、適度に冷えていい感じ。

一日ツアーだと、こんな遊びをすることも出来る。

滝の写真は取らなかったけど、デジカメにはこんな写真が。

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滝裏のダイモンジソウ

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滝下のクロクモソウ。

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道中でお客様が見つけたクロイロコウガイビル。
こいつらって、どのくらいまでなら切断しても復活するんだろう??

今年は、8/26にもご予約を頂いているし、あと2回くらいはツアーで行きそうだな。

Side A

8月3日(金)
古巣からの協力要請で、学校ガイド。
湯滝~遊覧船乗り場までの昼込み4.5h.
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ちょっと早めに11:30頃から青木橋の袂でお昼を食べて、時間設定としてはいささか厳しかったものの、クリア~♪
終了後、時間に余裕があったので、ザックから標本を取り出し子供らを構う。
夕方は用があったので、定時+1.5くらいで退勤。

8月4日(土)
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朝から赤岩滝ガイド。
今回は珍しいこと尽くめ。
参加者が7名ってのも珍しいし、7名のうち4名をリアルに知っていて、且つ関係性が・・・
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赤がリアル、青がバーチャル。何故にこんなことに(笑)

今回の参加者のうちお一人は、オイラが過去にご案内した中でも最高齢に近い。
御年なんと79歳!!
しかし、見よ!
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このカットの入ったふくらはぎ。 逞しい御御足を!!
いやぁ、年齢で判断しちゃいけないねぇ。

今回は赤岩滝の直前で、「下れない・・・」って方がいて慌ててロープを利用。
一発で沢山の瘤を作ろうとして失敗。
ウーム・・・使わない知識は忘れる。
ロープワークを復習しておかねば。。。

最近雨が降らなかったので、渡渉箇所の水量は落ちて、ミドルカットのブーツ+スパッツでも渡れていた。

F様(笑)目線。

8月5日(日)
赤岩滝ご参加のお客様からリクエストを頂き、
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戦場・小田代エコツアーを催行。

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こんなものを観察したりしながら、前日とは打って変わってスローペース。
連日のご参加、ありがとうございました♪

8月6日(月)
オイラのお客様の中で最古参の方からのリクエスト。
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ずいぶん前からのご予約で、庵滝へ。
日帰り参加の方も1名追加で、天候は若干崩れたものの無事催行。
帰りは時間があったので、小田代へ寄り道。
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木道上にいたミヤマクワガタちゃんと、

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可愛い~[E:heart04]
ウダイカンバの葉っぱとともに地面に落ちていた。
現場ではわからず調べてみると、キイロモモブトハバチの幼虫みたい。
栃木県のRDBによれば奥日光は古い記録があるだけみたいだけど、以前も見かけたことがあるような?? 

戻って18時から、レクチャーとこの日はフル稼働。

レクチャーを終えてロビーで仕事をしていると、レクチャーの席にいらしていたお客様同士の会話。
「成程。あんな利用の仕方は考えてもいなかった。」
[E:happy01][E:scissors]

8月7日(火)
前日のお客様&7歳の子連れ親子をご案内して、
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西ノ湖から千手ヶ浜へ。

虫好きの男の子だったのに、アカハナカミキリとスジグロシロチョウ、ザトウムシくらいしか近くに現れず[E:down]
6日みたいなのがゲストで出てくれれば良かったのだけど、この日のゲストは別物。
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足元を這っていたヤマカガシ。

ま、帰りの低公害バスはオイラの隣がいいっ!って言ってくれたから、楽しんでくれたんだろう♪
Child First ってやつだ[E:wink]

8月8日(水)
再び西ノ湖~千手へご夫婦をご案内。
お申込み頂いた時の奥さま曰く、
「主人が釣りをする間、一人で歩いているのだけど、同じ場所ばかりで最近飽きてきてしまって。。。」
こんな風に、申込の理由が解るとガイドのイメージが完成する事も多い。

夏のこのコースは、終盤のイケマ、咲きかけのシロヨメナとマルバダケブキ、
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見頃なのはキオンくらいと、花は少なめ。
ただハイキングをしていると、もしかしたら面白みの少ないコースなのかも知れない。
そんな時こそ、オイラ達の腕の見せ所っ!![E:good]

前日のガイド中に頂いたご質問をネタに昇華しつつ、ガイド終了。
ツアー中、楽しげなお二人の掛け合いの中で聞こえる『へぇ~!』とか、『あれも!?』とかとか♪
今後歩くときに、同じ場所でも森の見え方が変わっていたらいいなぁ。

開始前(定価)と終了後(宿泊者半額)に、「こんなに安くてホントに良いの?」
これって、オイラのガイドが値段以上の価値だったって事で良いのかな??
こんな言葉がもっと聴けるようになると良いな♪
頑張んなきゃっ!

昔、星の観察会をやらなければならなくなった時に、とある方にかけて頂いた言葉。

「べー太さんね。ガイドなんてのは、ただ指し示す指であれば良いんですよ。」

当時は、
『そんな、気楽な事を言わんで下さいよ。こっちは出来るかどうか不安でたまらないんですから。』
なんて返してしまったけれど、最近になってその言葉の意味が少し解ってきた気がする[E:flair]
・・・気のせいかもしれないけれど[E:sweat02]

皆々様。

ありがとうございましたっ♪

庵滝ツアーもやるのです。

そんなわけで。
って続ける気でいたのに、間が空いちゃった(苦笑)

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8/4予定の赤岩滝に続いて、8/6に予定している庵滝ツアーの下見。

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オイラのカメラの限界、1/8000だとこんな感じ。
ドウドウと落ちる滝の飛沫が凄い!

前回はモデルさん達と一緒だったけど、今回は一人。
一人は一人で良い事があるのだけどね。

かんじ~ざいぼ~さつぎょ~じんh・・・ ふぅ (*´▽`*)

一人なら気分次第でこんな事も。
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足を伸ばして、緑滝。
今年はここも水量が多くて、いい感じだなぁ。

さて、問題はだ。
こっからどう帰るか…

あ・・・

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落ちた・・・
水侵入用の靴じゃないから気を付けてたのに・・・

この靴もつま先がつるっつるになっちゃったもんなぁ。
グリップしないや[E:coldsweats01]

途中で出会った子たち。

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ヤマドリ(多分若様)

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ヒメヤマ、可愛いっ[E:heart04]

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でも、一体はやたらと真新しいクマハギが多い[E:sweat02]

どうしよっかなぁ。。。
オイラ、クマ鈴嫌いなんだけどなぁ[E:bell][E:ng]
むぅ[E:catface]

奥日光の自然、より身近に

今日の奥日光は暑かった・・・
13時の赤沼でなんと26度!!
同じ頃の湯滝は23度。

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空も夏だねぇ♪

そんな夏模様の奥日光、新聞の紙面を飾るホットなニュースが!

奥日光の自然、より身近に

この日に取材を頂いた、戦場小田代エコツアーの記事が朝日新聞に掲載されたのです!!

こんなにも大々的に取り上げていただけるとは思っていなかったのでビックリ!
同行取材をして下さった服部様、ありがとうございました♪

前日には下野新聞のイベント欄でもご紹介頂いたようだし、これでツアーが盛り上がると良いなぁ。

で、赤沼に足を運んで他のガイドさんとお話をしていたら、以前にもこんな事をやろうとしていた時期があったんだそうな。(初耳だから、オイラの不在中?)

やっぱり、この奥日光地域は自然で売らなきゃ!

古巣のVCにしろ、博物館にしろ、経験を積んだころには他所に行かなきゃならないのが、この地域の現状。

でも、こんなツアーが当たり前に行われている地域であることが、利用者にも地域内にも認知されるようになれば。。。

こんなツアーの利用価値が高いと、多少のお金を出してでもガイドを雇う事に価値がある、そう思えるツアーが提供出来れば。。。

これで稼げるようになれば。。。

続けたいのに続けられなかったり、やりたいことがあるのに離れなければならないなんて事が少しでも減らせるんじゃないだろうか。

そんな事を考えて、古巣に協力をお願いしているのさ。

正直、今回の料金設定は若干高いかもしれないと言う思いはある。
(他の地域から比べればまだまだ安いと思うけどね。)
自分でこの料金に見合うものを提供出来ているかという不安はいつも絶えない。
でも、安いガイドツアーを行っては、稼げるようにならないから値段は下げられない。
ちょっと複雑ではあるし、常に怖さと裏腹なんだけど・・・

最近は記事を書かないけど、まだ種シリーズを諦めたわけじゃない。
だから・・・

と、久々に真面目に書いておいて。
ツアーの対象エリアとなっている今の戦場ヶ原。

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ホザキシモツケが一面に!!

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ホザキシモツケと、ノビタキのツーショット。

しきりと出入りを繰り返すから、なにかなぁ?と思っていたら
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若鳥の巣立ちの頃?

やっぱ、こんな時は双眼鏡があると良いなぁ♪

そして、今日はアッチかったので、
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ヒメシジミが離れていかないww

10日前にはアスパラだったものは
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立派なオニノヤガラに変化。

こんな具合に、時々で何が見られるかはわからないし、楽しいという保証はしない。
しないけど、少しでも今後のハイキングが楽しくなるように頑張りたいと思うので。

遊びに来てくれると嬉しいなぁ。

申込はオイラの所属先でも良いけど、オイラが不在の事が多いので古巣にヨロシクです。

・・・周りの人も意外と知らない、トップシークレットだったオイラの年齢が明らかになってしまった・・・ 

花の戦場ヶ原・小田代原

ちょっとずれたけど、水曜日のネタ。
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この季節の戦場・小田代は、まさに花園。
芳しき(笑)はイブキトラノオ。

右下に見えるのは
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人気のラン科、テガタチドリ。

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同じく、ミズチドリ。

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開花まで間もなく。クガイソウ。

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こちらはクルマユリ。よく似たコオニユリも開花中だけど、見分けはつく?

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そろそろ、こいつの花も咲いている筈なんだけど・・・
ガイド中だったから、見落としたかな??

ガイドをしながら確認しただけで40種越え。
見落としている分(例年なら咲いているはず)も加えれば、50種近くになるのではないかな?

・・・久しぶりに参りますか。
一昨日の収穫(花のみ。ランダム)
ホザキシモツケ、イブキトラノオ、ノアザミ、ニッコウアザミ、ハクサンフウロ、ノハナショウブ、テガタチドリ、ミズチドリ、ミヤマタニソバ、サワギク / ミツモトソウ、オニシモツケ、コオニユリ、クルマユリ、ヤグルマソウ、イタドリ、ハナニガナ、シロバナニガナ、イヌトウバナ、クルマバナ / ショウマSP、キツリフネ、ノイバラ、ミヤマウツボグサ、オニノヤガラ、ツルコケモモ、ミヤマイボタ、ワレモコウ、ホタルブクロ、ドクゼリ / アカネ科(ムグラ)SP、ヤマオダマキ、ツレサギSP(オオヤマサギソウ?)、ショウキラン、ウマノアシガタ、オトギリソウ、ミゾホオズキ、バイカウツギ、カラマツソウ、ネバリノギラン

無くても良いのが・・・
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ニッコウキスゲと、コウリンタンポポ。

なんて感じで花々を眺めながらのガイドツアーが、毎週日曜日にあるのだけど・・・
参加者は集まるかしら??

え?
ガイド中に全部説明するのかって?
出来るわけないじゃんww
こんなの全部説明していたら日が暮れても終わらないよ(^皿^)
他にも話をしなきゃならない事は沢山あるし、花の楽しみ方は名前だけとも限らないからさ♪

名前だけじゃない楽しみ方って何かって?
冒頭に挙げた『芳しき』然り。
人間以外の目線から見るなんてのも然り。
さっき電話したら、『当日参加も受け付ける』、って言っていたよ。
よくばりウォッチング ~鳥とチョウから奥日光の自然を見てみよう~
受付は明日の8:30~9:00、赤沼情報センター前集合だってさ。
オイラが案内するより、破格に安い(笑)

ツアーへの参加の有無は別として、お花畑は日に日に姿を変えるので、一度と言わずに度三度、是非足を運んでみてくださいな。

赤岩滝 モデル ツアー

8月4日に赤岩滝のツアー予定が入っている。
 今年は水量が全体的に多めだから、早めに見に行って・・・)
と思いながらも踏ん切りがつかずにいたのだけど、ようやく昨日行ってきました!

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見事な夏空♪

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ガイドさん(笑)の案内で、目指せ赤岩滝!!

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赤岩滝に行くためには、この滝を越えねばならないのです!

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なかなか良い滝でしょう?


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赤岩滝直下で、最後の渡渉。


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流石に身軽ですなぁ、ガイドさん。

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滝の左岸へ。

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赤岩滝の雄大さが伝わるかしら?

いやぁ、やっぱモデルがいると良いね。
モデルがいるといないとでは雰囲気がまるで違う。

オイラが宿の人ではなく、観光専門とかガイド専門だったら、宣材用に各所への無料ツアーとか組むんだけどなぁ。

モデルの皆様、ご協力ありがとうございました♪
・・・自然な様子を撮ろうと思ったけど、もうチョイポージングの指示を出せば良かったかなぁ?
さて、次はどこへ行きましょうかね??
是非また宣材写真収集にご協力の程を m(_ _)m

ちなみに。
モデルさん達、見た目は山ガールっぽいけど・・・
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中身は逞しいのですww

で、最初の渡渉地点の水深がこれくらいなので、相応の準備と覚悟をしていきましょう!

決して草履とか舐めた格好で行かない様に。

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って、オイっ!![E:punch]

真面目な記事は以前に書いているので、赤岩滝へ行きたい方は必ずそちらをご覧くださいね。
ネタはネタ。誤解の無いように。

赤岩滝へ行きたいか~っ!?

アスパラガス、茹で損ない。

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茹で損なったというか、茹でて忘れて放置したというか…
そんな感じがしない?

ガイド中に見つけた瞬間、頭の中にクエスチョンが並んだよ(苦笑)

もうチョイ成長した姿は図鑑でもどこでも見るけど、この状態はオイラも初。
やっぱ現場に出てなきゃダメだなぁ。

こいつは、あと…週末になれば満開で、知っていれば誰にでも判る状態に変わると思う。

今日もガイドで【戦場~泉門池南~小田代東~赤沼】の予定だったんだけど、ゴール地点が小田代バス停に。
まぁ、いつもの話さ(笑)

小田代北東のアヤメはピークを過ぎてしまったけれど、東側では

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ヤマオダマキや、ハナニガナが綺麗。

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小田代の水たまりは、池程度にランクアップ。

今日はオシドリが居たんだよね。

120715_osidori

最初の写真も撮りなおしたいし、天候も大丈夫そう。
デジイチ持っていこうかな?

取り留めもないけど、本日の更新終了~。

AKB的な?

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昨日は大雨の後の様子を見ようと西ノ湖へ。
案の定、更に水が増えて広い湖水と、そこから生えるズミやらなんやらで良い景色。

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西ヶ浜への道が通れないかも…と思っていたけど、一応通行可能。
上手く歩けばローカットの靴でもなんとか。
ここはそのうち橋が必要になりそうだな。

そんな西ヶ浜への途中、足元にひっそりと咲いていた

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フタリシズカの花。

【フタリシズカ】、漢字で書けば【二人静】

言葉と漢字のイメージからは・・・
愛が止まらないWink的な?
PuffyやHALCALIじゃチョイと賑やかだものなぁ。

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でも、これってにょっきりしてるのは花穂で、白いの一つ一つが花だから…
片やノースリーブス、片やフレンチキスで、全体としてはAKB的な?
絶対静かじゃないっ!
すっげぇウルサそうww

・・・いや、待てよ??
見えている白いのは、雄しべの葯だったよなぁ f(°、°
ってことは、AKBよりむしろエグザイル的な(笑)

さぁ、イメージしてみよう!
Fun Fun We hit the step step ・・・

基本的に、オイラのガイドはこんな感じで進められる。
真面目に説明しろよ[E:punch]

これでいいのかなぁ?と、多少悩まないでもないけど…
授業してるわけじゃないし、ま、いいでしょww

今回の雨を受けて、7/5の時点では泥濘になっていた小田代の水たまりが、再び水たまりに逆戻り。
低公害バスの車中からだけど、
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結構大きい。

展望台からでもやっぱり大きいねぇ
で、また明日から雨が降る予定、と。
今年はノアザミの群落、やっぱ駄目かもなぁ・・・

取材頂きました♪

いやぁ、ドキドキした[E:sweat02]

だってさぁ、今日は取材予定だったんだもの。
だってのに、昨日からの雨だわ、朝になったら金精通れないとかって言うしで、どうなるかと思った。

しかも、参加者の方と会った早々、

「あ、べー太さん」

・・・えぇと?
ホテルに参加お申込みを頂いたはずなのに??

まぁ、それ以外はいつも通りに、しかも時折通過する一般の方たちを巻きこみつつ、ゆる~い感じでガイドを進行。

いつもと違うのは取材だったんで、普段はあまり触れない、何故ガイドするかとか、どんな事考えて…なんて事を交えつつ、ってくらいかなぁ?

後は朝日新聞の記者さんにお任せ!
よろしくお願いしまっす。

ご参加の方にも…お楽しみ頂けていれば幸い。
ありがとうございました。

今回のコースとしては、赤沼~泉門池南側~小田代東で赤沼に戻る予定だったんだけど、途中で低公害バスに切り替え。

やっぱ雨の影響で…

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いつもの場所は木道上に川が流れ、

その上流部にあたる小田代北~泉門池間は
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またも川と化す。

この辺は、一日二日で水が引くんじゃないかと思うけど、通行予定の際は防水性の靴推奨。

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小田代には再び水が溜まった模様。

その他の歩道状況等は、古巣のブログに掲載中。
朝方通行止めになっていた金精道路も通行止めが解除されていたみたい。

さて、明日はフリーで動ける日の筈だけど…
どこに行こうかなぁ?   

2012 奥日光自然ガイドツアー AYL

いやぁ、なんで今頃こんな事をやっているのか、我ながら不可解なのですが…

ようやく、【ネイチャーウォッチングツアー As you like】の広報チラシが出来上がりましたよ。

2012_guidetour_ayl
「どっかで見た写真ばかり…」とか言わないっ!

もしかしたら初めて見るという方もいらっしゃるかもしれないので、簡単にご説明しますと・・・

行きたい場所や、見たい景色、使える時間や興味etc
なんでも良いので聞かせてください。
あなた好みのトレッキングツアーをご用意します。

お友達でも、ご家族連れでも、カップルでも、グループでも。

戦場ヶ原や小田代原で、沢山の花々を眺めたり、赤岩滝・庵滝・カクレ滝など奥日光の秘瀑を訪ねる冒険コース、今の季節なら、渋滞の低公害バスに乗らずににクリンソウ満喫とか。
中禅寺湖畔に切刈も、なかなか素晴らしいのよ?

どなたでも、どちらでも、お気軽にお問い合わせくださいな。
(お一人様のご参加は、企画済みのコースの時なら…)

過去にも色々とご案内はしているけれど、どんなツアーになるかは…
その時次第の運任せ(笑)

たっぷり一日コースの料金は、7,000円。
ギュギュッと濃縮半日コースは、3,500円。

一度ご参加頂くと、その後のご自身でのハイキングも、見える世界が変わるかも!?

基本的にお断りしているのは、山岳地域。
これは、ゴメンナサイ。
高山-たかやま-とかならご案内しますけどね。

あとは、ワタクシ一人しかいないので、他のご予約が入っている場合はお応え出来ませんので悪しからず。
その辺りは、契約先のサイトをご覧くださいましな。

「2012_guide_tour_AYL.pdf」をダウンロード

以下は、白文字でチラシのテキストを入れてあるだけです。
ではでは、皆様、気が向きましたらご参加を。
お待ちいたしておりますデス m(_ _)m

ネイチャーウォッチングツアー
AS YOU LIKE

自然美に満ち溢れた奥日光。
でも・・・
今の季節、どこに行けばよいの・・・?
いつもハイキングしているけど、もっと楽しみたい・・・
あの花、名前はなんというのかしら?
あれもしたい!これもしたい!けど時間は足りる?

そんなあなたに!
わがまま沢山聞かせてください。
あなた好みのツアーを作りましょう!
小西ホテルご宿泊の方なら、ツアー料金は半額です。
貸切ツアーも承ります。ご相談はお気軽にどうぞ。
ご相談は前日17時までにお願いします。

料 金: 半日3,500/一人
一日7,000/一人(ガイド料込)。

~~~~~注意事項です~~~~
このツアーは貸切ツアーではありません。
ツアーコース決定後に、追加募集をかけますので、他の方の参加がある可能性がございます。
ガイド料1.5倍で貸切にすることも可能です。
また、日程・コースによってはお断りする場合もございますので、事前にご相談ください。
最少催行は2名様から。
詳しくはお問い合わせください。

問合せ:奥日光小西ホテル
0288-62-2416

 

クリンソウで怒られた。

昨日のガイドは竜頭滝~高山越え~熊窪~千手~俵石⇒中禅寺。

で、千手ヶ浜で一息入れていたら
「あれ、何してんだい? サクラソウが綺麗だから庭を見ていかないかい。」

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仙人庵にご招待されまして、園内紹介してもらいながら暫しお話。

「まったく!『クリンソウの見頃はいつだ?』って問い合わせばかりだ!!
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ピークは6月中旬頃だが、見頃の時期ばかり紹介してどうする!
全員がその時期に集中したら、ただ混雑するばかりだろう。

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今でもクリンソウは咲き始めているし、咲き始めの頃の綺麗さを知らないのか。

だいたい、クリンソウの問い合わせが来たなら、併せて他の物を見るように誘導すればいいだろう!

今年はこんなに綺麗なのに、まともに紹介すらしないというのはどういう事だ。
現場を見たことが無いから、そういう発想が浮かばないんだっ!

それに宿泊施設も勘違いをしている。
自分の所の宿に人が来るんじゃないんだ。
その地域が魅力的だからこそ、その地域に人が来るんだ。
受け入れて見送って、はいオシマイじゃない。
そこが解って無い!」

・・・

・・

これまで書いてるみたいに、オイラの立場はとっても微妙。
でも、この件に関しちゃ全く同感。

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今まで何度も書いたけど、今の中禅寺湖畔って、トウゴクミツバがすっごいんだって!
人工のツツジ園かと思うような、ツツジのトンネル。
対岸から見たって、どこにミツバが咲いているのかが一目で判るほど!

時間の関係で枚数は撮っていないけど、
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中禅寺湖南岸のアズマシャクナゲだってそうさ。

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今にも綻びんとする蕾の濃い赤と、開花直後の桃色。
オイラの感覚からは今が見頃。

だってのに、殆ど人がいない。
なんてもったいない事か。。。

地・域・的にねっ!!

緑字は、まるでオイラのコメントみたいでしょ?
後半なんて、まさにそのまま
でも、今回はオイラの言じゃないんだぜ?
怒られたのはオイラじゃない。

観光地で、利用者に対して一番広報力を持つ機関はどこだ?
情報を集めるべきは誰で、整理して発信すべきは誰だ?

2.5回手を貸してやった
わざわざ足跡残してあるんだから、流石に気付いてるだろう?

確かに言いすぎたと後悔はしたが、それでも言われてムッとした顔してる暇があるなら、しっかりしてくれや。
あんたらが肝なんだぜ?

こんな綺麗な季節に綺麗な景色。
楽しい記事が書きたいなぁ。 (β)

今年のミツバは良さそうだ♪

昨日の金環日食、北戦場に入って男体山とセットで撮影…とか思っていたのだけど、9時からガイドだったので三本松で我慢。

まぁ、結果的にはそれで良かったわけだけど。
金環日食って思ったほど暗くならないんだね。
多分大した景色にならないままに終わっていただろうと。
でも、違ったのは気温?
食分が大きくなるにつれて寒い事!
まさか手袋を使うとは思わなかった。

お客様との合流は、日食の後で。
日中はお天気が良いだけに暖か~い一日。

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足元にはワチガイソウ。

120521_inubuna_sinryoku
眼にも鮮やかな新緑。

120521_ookamenoki
オオカメノキとトウゴクミツバの蕾。

開花しているトウゴクミツバには、
120521_onagaageha
オナガアゲハや

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花粉をたっぷりと身にまとったオオマルハナバチ。

120521_siroyasio
蕾らしくなってきたシロヤシオの蕾。

120521_sisyouboku_jokyo
千手ヶ浜付近の支障木も処理されて、

120521_totikubo_sakura
満開になった栃窪の桜や、

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千手が浜の桜、

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中禅寺湖南岸のアズマシャクナゲなどを眺めつつ、

2時間半ほどの行程を6時間かけて、のんびり春のお散歩。

今回は貸切だったし、帰りはモーターボートを呼んじゃって
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咲き残るアカヤシオを眺めつつ中禅寺の町まで一気にビュ~ン♪

今週末にもこの辺りのガイド予約を頂いているのだけど・・・

多分、絶好!!

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熊窪のトウゴクミツバを陸から。
まだ4分咲き程度なのだけど・・・

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それでも蕾の色で木が染まっている程!!

あとはお天気さえ良ければバッチリだ♪
今週末は、中禅寺湖畔が良いぞ~♪

竜頭が見頃

120517_mitubatutuji_kaika
ほい。トウゴクミツバツツジ。
え?開花したばかりで、見頃には程遠いって??

そりゃぁ、まぁねぇ。
中禅寺湖の北岸で開花した直後のミツバツツジの写真だし。
竜頭なんて、ここよりもなお寒いから、未だにこの紫が見えない物が殆ど。
でも、今年は思っていたよりも蕾の数が多いなぁ。

・・・この調子だと、見頃は来週半ばから週末にかけて??
ちょっと早いけど、月曜日のガイドも予定通りで行けそう♪
良かったぁ~~っ!!
もう、ドキドキしたよ。ホントに。

他にも
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アズマシャクナゲも開花していたけど、北岸は花までが遠いからなぁ…

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俵石の近くまで足を伸ばすか・・・

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いっそ、高山を経由するか。

石楠花も週の半ば以降だと思うけど、開花直後の色の濃さも捨てがたい。

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週明けドンピシャは千手の桜?
既に満開の個体もあったけど、個人的に好きな一本はまだ蕾もあったし、見頃になってくれるといいなぁ。

この週末に桜を狙うなら
120517_kumakubo
熊窪がイチオシ。
ちょっとハイキーで撮りすぎて、シャドウを入れたけど、まさにこんな感じ。
良い色でしょ♪

他にも、ヒゲネワチガイやら、ヤマエンゴサクやらの草本類も開花したし、カエデ類の展葉も始まって、今の中禅寺湖畔は春の楽しさが溢れそうな良い感じ♪

但し、一か所注意。
120517_touboku1
菖蒲が浜方向から進んで、まもなく千手ヶ浜っていう場所に大きな倒木が一本。

120517_touboku2
怪傑ハリマオ現るww
←の火挟みの辺りにトレースがあるけど、あまり通り易い状況じゃないなぁ。
ちょうど、
2007年9月に台風で崩れた地点だね。
一応連絡済だけど、通行時は気を付けてね。

(5/18に処理が完了したとのご連絡を頂きましたので、安心してご通行下さい。)

歩道の状況変化ついでに。小田代原の通行止めが解除になりました。
いやぁ、雪解けの後に行ったらさ、テラスが貴婦人側に傾いてんのよ。
それが無ければ、もうチョイ早くに開通出来たんじゃないのかな?
浮いてる間に誰かさんたち、集団で乗らなかった??

ってな感じで、今日の更新もおしまい。

ってすると、竜頭の見頃はなんだっ!!
という突っ込みが来そうなので。

120517_ryuuzutaki_ooyamazakura
ほぉら、見頃。

120517_ryuuzu_migimata
これでもうちょっと花に日が入ればなぁ・・・

・・・ところで。
せっかく、更新休むって書いといたのに、何故ブックマークからのアクセスが連日200件を越すのかね??
いや、有難い話ではあるのだけどさ。 

見頃探し

来週の月曜日にガイド依頼があって、「どこでも良いので良い場所へ」という内容。
なのだけど、ご依頼自体が随分と以前に頂いた物だったので・・・

トウゴクミツバなどが咲いてくると思っていたのだけど、今年は季節が遅いからなぁ・・・
と悩みながらも、第一候補はギリギリまで下見を保留して、代替案に考えていた茶ノ木周辺を先に。

120514_skyline
今年は季節が遅いなら、こんな景色を眺めつつ歩いて、一面のアカヤシオに出会えたら・・・と思っていたのに、

120514_skyline_yasio
こちらも既に見頃になっていたという[E:despair]
オイラの予想では、あと2日後くらいがこんな状態だと思っていたんだけどなぁ。

今が見頃じゃ一週間後ではダメだぁ。
予定変更も考えていたけど、やっぱり予定を元に戻すべきかしら。。。

ちなみに。
アカヤシオは見頃だけれど、中禅寺湖畔のオオヤマザクラは
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見頃のものがあったり、

120514_tyuuzenji_sakura
ようやく蕾が開きかけたものがあったり。

来週見頃になるのはどこだぁ~~っ!? 

明日、明後日は更新お休みです。

ネイチャーガイド 危険

二荒山神社から志津へと抜けてみた。

表側は8~9合に雪がある程度で然程影響なし。

裏側は、全行程の7割程度が雪。
トレースはあるし、雪の状態は落ち着いているけど良く滑る。
下りには注意が必要かな。

120507_hutarasan_yasio
二荒山神社の境内で、アカヤシオが綺麗だった。

120507_siraneaoi
シラネアオイはこれから。

なんてことを記事にしようと思っていたのだけれど、気になる検索ワードがあったので後回し。

本日の検索ワード。

120507_kensaku
【戦場ヶ原 ネイチャーガイド 注意点】
【戦場ヶ原 危険 ハイキング ネイチャーガイド 5月 クマ】
【戦場ヶ原 危険 ハイキング ネイチャーガイド】

危険なネイチャーガイドをお探しですか?
それならオイラが・・・

見た目が危険、キャラクターが危険、所持品も危険で、言葉も危険。
しかも、楽しい筈のハイキングが、楽しいだけのハイキングじゃなくなるという永続トラップのおまけつきww

っていう、冗談系な検索じゃないよなぁ。
そもそも、この検索ワードは顧客側の選択じゃない。
まさかとは思うが・・・同業者?

しかも、検索結果からオイラのブログに来ているってことは、”オイラ”が何者かを知らない可能性が高い。
少なくとも古馴染みじゃないよなぁ・・・
新規参入?

う~ん・・・ ”f( ̄~ ̄)

野外活動なんだから、危険性は当然ある。その危険性を極力下げて楽しんでもらうのが、オイラ達のお仕事だと思うんだけど、違うかなぁ?
その危険性ってのは時々で変わるし、参加者でも変わるし、そういうのって肌で感じるもんじゃない??
同じ調べるにしても、上司や先輩、同僚などに聞いた方が、ネットで探すよりもはるかに良い回答が返ってくるだろうにさ。

前にも書いたけど、こんなものは検索かけてどうこうなるもんじゃないとオイラは思うぜ?

更に「5月」って事は、もう受諾してあるんでしょ?
今がその5月なんだが、大丈夫??
新規参入をオイラは妨げる気は無いし、むしろ歓迎なんだが・・・
事業者の数だけが増えればそれでいいってわけでも無いんだ。
そいつは連絡会の方向性にも反する。
この地域のネイチャーガイドという資源を、浪費されては困るんだ。
自信が無いなら、自分が安心してガイド出来るまで下見を繰り返すってのも必要だと思うよ。
たとえ今回採算がとれない程にコストがかかったとしても。
仕事として受けたのなら責任が伴う物だし、このコストは後に回収出来るはずだからさ。

まぁ、オイラだって事故を起こさないとも限らないし、ガイド中にドキっとする事だって未だにある。
己の形も決まリきらないハグレガイドがエラそうなことを言える立場じゃないのは、重々承知だけどさ。

それでも、塩を送るとすればだ。
今年の5月の戦場ヶ原ガイドなら、タイムコントロールにも危険性が潜んでるってことだ

GW初の晴れ間?

今日の奥日光は久々に晴れ間!
&暖かい。

120505_odasiro
こんな気持ちの良い青空の下、ご依頼に従いまして、赤沼~戦場~泉門池~小田代~赤沼。

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アカゲラやらアオジにキビタキ、ビンズイ、ノビタキなんてのをのんびり見つつ。

120505_himeitige
お天気が良かったので、そこここでヒメイチゲが開花。
あぁ、やっと春だなぁ。。。

今日のビックリとしては、縄張り争いをしていたキビタキの雄が、オイラの顔の30㎝手前まで飛んできた事か(笑)
いやぁ、ビックリした[E:sweat02]

そんなこんなで丸一日コースのガイド。
このコースは頑張れば半日でも回れるけれど、出来れば一日かけたい所だよなぁ

そんなこんなをやっていたので・・・
5月のイベントまとめが未だに出来ずにいる[E:down]

アカヤシオが咲いたぞ~!

そんなこんなで、カクレ滝のツアーを取りやめたオイラの代案は。

赤沼~低公害バス~高山入口→高山西の峠→熊窪→千手ヶ浜→西ノ湖~低公害バス~赤沼。

下見はするものの、その時その場所その人でガイドを変えるのがオイラのスタイル。

120504_karamatu
芽吹いたカラマツや、

120504_katura_enbou
森の中に、赤い一角を見つけたり、

120504_ezoharu
おぉ?早いなぁ!
エゾハルゼミがもう出てきたのか!

なんてのを見ながら西ノ湖へ。

昨日今日の雨を受けて、
120504_sainoko
更に増水。湖畔のヤチダモ林もかなりの部分が水に浸かってましたとさ。
この西ノ湖は、まだもうちょっと大きくなりそうだな。

だって。
120504_nisigahama
西ヶ浜へ回り込む歩道がご覧の有様だもの。
ご覧の有様なので、西ヶ浜へは長靴が無いと渡れそうもないし、歩道が少し水で浸食を受けて削れてしまったので、足元にはご注意を。

前回の台風の時も似たような状態になっているので、2~3日もすれば歩けるようになるんじゃないかと思うんだけど、予定している人は気を付けてね。

・・・しかし、カクレ滝をツアーコースにしていなくて良かったぁ!!

歩道情報に関しては、古巣のブログに湯ノ湖の開通と湯滝付近の浸食が載っているので、そちらもチェック。

で、肝心のアカヤシオはと言えば。
120504_hokugan1
千手ヶ浜からの眺め。

中央部を目を凝らしてよ~~~~~く見てみると・・・

120504_hokugan2
ほ~ら、ピンクだ。
嘘はついてないぞ?

さて、明日もガイドだ。
明日は何が見られるかなぁ?

カクレ滝ツアー、挫折。

120501_kakuredaki
う~む・・・参った [E:catface]
長靴レンタルぐらいで何とか行けるんじゃないかと思っていたんだけどなぁ・・・

前回カクレ滝に行ったのが、去年の8月
その後台風がありまして。
昔から滝壺付近で足場代わりになっていた倒木が
120501_kakuredaki_deguti
流されて無くなってしまった[E:sweat02]

この直前までは、オイラが使うルートなら長靴で何の問題も無いのだけど、ここだけはなぁ…
長靴で渡ると、まぁ、まず間違いなく上から入ってくるわな。

ここまで来たからと、長靴脱いで素足で突っ切っては見たものの、 雪解け水の冷たい事っ!!
三歩で口から洩れる、声にならない嗚咽[E:crying]
あわてて岩場に這い上がるも痛い痛い。
再チャレンジと踏み込んだら、川床の岩で片足が滑った瞬間、流れに足を払われ川の中にコケる[E:wobbly]

帰りはちゃんと渡れたけれど、とてもお客様は通せないよなぁ。。。
っていうか、今年はカクレ滝ツアーの企画は考えものだな。
渇水期なら渡れるだろうけど、直前の降雨量で増水も考えられるし、かといって都度確認には来れないし。
カクレ滝の企画に申し込む人は、秘境的な所に行きたいわけで。
とすると、代案も同じ条件を満たさねばならないわけで。

むぅ[E:despair]

120502_houtoutaki
話はやや変わり、本日夕刻、方等滝をバックにアカヤシオ。
蕾があまり残っていない所をみると、アカヤシオの現在地点は剣ヶ峰をやや過ぎたって所みたい。

方等滝が去年見頃だったのが、5/5。
去年の例と今日明日明後日の天候を考えると、明智平にあと2日で上がってくる事は、まずない。

ん~。。。
実は、5/4にコースお任せガイドのご予約頂いてるのよねぇ。

当初案はアカヤシオツアーで、代替案がカクレ滝だったんだけど。。。

GW期間中だから、イロハを降りてガイドして再度上がってくるのはリスキーだし・・・

どうしよっかなぁ?

とかって言うと、ノープランに見えるでしょ?
ガイド直前に、そんなわけないじゃないのさww

3.11 青空

昨日とは打って変わって、

120311_koutokubokujou
今日の戦場ヶ原・湯元地域は青空♪

クロスケ氏と遭遇した日は、この日の下見だったのさ。

120311_koutokunuma
光徳沼や、

120311_senjougahara
戦場ヶ原を眺め、

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XC用レールを切っている圧雪車や、

120311_ezoharuzemi
下見で仕入れたエゾハルゼミなどを話しつつ、ツアーは終了。

・・・前半戦は良かったんだけど、個人的には後半失敗。
ツアーは無事終了したし、笑顔でお礼の言葉も頂戴できた。
今まで古巣時代や他のイベントでも同じような事態はあった。
ありはしたが、それでも今回は間違いなく失敗で、結構落ち込んでもいる。

昨日の雪は今日のコース状況を素晴らしいものに変えてくれた。

120311_aozora
先の見えない吹雪の後には、こんなにも美しい空。
今日の失敗も、明日への糧。

たとえどんな些細な事でさえ、過ぎたことは、取り消せないし、変更も効かない。
思っていたことさえ満足に出来ていない。

でも、それでも。

昨日より今日。今日より明日は、きっと素晴らしい。
そう思い行動を続けられれば、良い方向に向かっていく。

そう信じたいな。

Long long guide

本日、スノーシュー庵滝ツアーの日。

120310_akanuma
赤沼スタート 9:15
なんでこんな日に新雪が30㎝近くも積もっているのか・・・

120310_odasiro
何処だかわからないと思うけど、小田代。 10:17
ガイド中とは思えない速度で移動。

だって、本番はこれからなんだもの…

参加のお客様にもラッセル協力頂きまして、3人で交代々々
120307_ioritaki
庵滝 12:30. (画像は3/7のもの)

オイラにしては珍しくツェルトを持ち出し、ランチタイム。

120310_kijousyu_2
本日のサービス品。
松の寿 貴醸酒のオンザロック(庵滝ver.)

庵滝発 13:37

そして、帰りは…

120310_yudaki
湯滝へ。 16:11

行程約11km、7時間のガイド。
流石にこのコースにあの積雪だとあまり喋る時間がとれない…
おしゃべりしないとなんだかガイドの仕事をした気がしない。
というよりもお金を頂いていいのかと悩んでしまう。。。
まぁ、コースと条件からすれば、これ以上は厳しいのだけど。

そして、戻ってから片づけ・明日のガイドの準備。
その後に事務仕事・顧客対応etcなんてやっていたら、終了が20:40。無休の12h。
なっげぇ~~っ[E:sad]

ドカンと連発。

昨日は湯元の雪灯里 & 花火。

120225_hanabi1
ドカンと咲く大輪の華。

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120225_hanabi4
来年も花火があるかどうかはわからないけど、花火をあげることになれば何かに使えるかなぁ?と思って撮影に。

・・・微妙・・・

一見綺麗なんだけど、花火に枝がかかってしまった…

普段だとこんな時には長靴なので、もう一歩踏み込んで枝避けて…なんて出来るんだけど、この時は絶賛尻拭い中[E:down]
革靴じゃぁ踏み込めないよ[E:pout]

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そして、昨日の蓼ノ湖。
雨が降ってぐずぐずになっていたけど、湿り雪ながら朝から30㎝ちょっと積もったので、無事ツアー催行。

今日は久々に冷え込んだので、今度はサラサラ雪を蹴立てながらの刈込ツアー。
今の積雪は80cm~1m位じゃないかしら?

この冬はほぼ毎週土日にスノーシューツアー連発です♪
ありがとうございますぅ~[E:up]

そうそう。来週末は星あかりの日
夜空に輝くは大輪の花火ではなく、満天の星。

時間は20時からの約1時間。
戦場ヶ原は三本松駐車場に集合。
湯元にお泊りの方なら、無料送迎バスもありますよん[E:bus]
奥日光の天然プラネタリウムをお楽しみ下さいな。

スノーシューガイド×2 と雪崩れ情報

昨日も今日もスノーシューガイド!

昨日は蓼ノ湖往復で、今日は刈込湖を往復。
全身雪まみれになったけど、楽しんでもらえたようで良かった♪

今年はツアー終了後のお客様からメールを頂戴することが多くて、

冬はあまり好きじゃなかったけど好きになれそう!とか、
スノーシュー購入考えてます!とか、
今度はスノーシューであそこに行こうと検討しています!とかとか。

ガイド冥利に尽きますねぇ(^^)
ありがとうございます♪

でも、今年になってからなぜ突然増えたのだろう??

ガイドをさせて頂いてなんだけど…
最近は持ちネタの1~2割、多くても4割に満たない程度しか使わない日が多いのだけどなぁ?

え?やっぱ今まで喋りすぎていたのか??
う~ん・・・
ま、楽しんでもらえたならいっかぁ♪(←お気楽)

そんな嬉しいガイド中だったのだけど、少々悩み事が。

1.わけのわからないトレースがある。
2.蓼ノ湖の北側の台地で、バス停を聞かれた。。。

1は、団体で通過した変なトレースがあんだわ。
しかも、あまり安全じゃない場所に…
多分、ルートが読めないんだろうな。

2は、そのまんま。
お客様と一緒に遊んでいたら、刈込湖から来たという人に道を聞かれた。
なんでも、トレースに従って歩いていたら道が判らなくなったんだそうだ。
そりゃぁ、夏用の地図の歩道線を頼りに歩いていればそうなるわなぁ。。。

そぞろ読者の皆様ならご存知とは思うのだけど、冬は結構危険なのよ?

例えば、本日の刈込湖。
120212_kariomi_hubuki
吹雪で一瞬だけどホワイトアウトしまして。
5m程先が見えなくなりました。

そして、
120211_tade_nadare
予測通りの地点の雪崩れと、

120212_dobinzawa_nadare
初見?の雪崩れ。

こんな危険もあるのだから、冬遊びをする人は最低限で良いから地図を見るようにしようよ。
ね?

2012021012_nadaremap
赤線はオイラが昨日・今日で見た雪崩れ。
1枚目は蓼ノ湖西側でいつもの場所。
2枚目は、ドビン沢崖地の東。
ドビン沢の方は、雪崩れが溜まってる場所に過去トレースがあった事があるんだよね。。。

他にも、金精沢右岸にはやっぱり雪崩れが出ていたそうな。(by はじめのいっぽ)
幸い、金精沢でリボン付したコースはまるで影響がなかったそうだけど、普段つけてるコースリボンは、こんな危険回避も含めてつけているのっで、その辺も含めて理解をしてくれると嬉しいなぁ。

などと思うのでした。

碧き氷瀑 庵滝ツアー

に行って来たので、ご報告。

もっとも今日は、自分のツアー AYLの下見を兼ねて

120206_start
古巣を駆り出し、久々の人でなしモード(笑)
そ~れ進めぃっ!![E:smile]

120206_rootfind_3
そうだ、地図と周囲をよく見てな[E:eye]

120206_toyamazawa1
先輩と同じ地点で確認するのは、伝統かなにか??

120206_toyamazawa2
うん。よしよし。

120206_iwanosawa
え? そんな岩の沢へ行くの…
オイラは嫌だけど、まぁしゃぁないか…

120206_dokoniiku1
オイ、コラ。 どこに行く気だ?
その沢は地図には載ってない無い奴だぞ。

120206_dokidoki
気づいたかっ! ドキドキ[E:heart02]

120206_dokoniiku2
だから、どこ行くネンっ!

120206_hiyahiya
ふぅ~っ[E:sweat02]

120206_asokojane
あの辺じゃね?

120206_ioritaki_toutyaku
はぁい、無事の到着おめでとう[E:bell][E:bell][E:bell]

120206_iori
今年の庵滝の氷は実に立派だ。
立派だが…

青空終わっちゃったじゃないかよぉ~~っ[E:sad]

まぁ、最初に『トレースが正しいと思うなっ!』って縛りをかけたし、出来るだけ口出ししないようにしていたから、まぁしょうがないか…

だってねぇ?
トレース使えば楽だけど、行動の前日に大量降雪あったり、トレースが無かったりしたら困るじゃんね?

仕方が無いので、次回のチャンスを待ちましょう。

なんだけど…
明日の奥日光はなんと雨予報[E:rain]
いろんな氷や雪が解けない事を切に願う[E:despair]

久々、オジロワシ。

昨日もガイド、今日もガイド。

120205_gensen
しかも今日は、久々に抜けるような青空♪

参加者の方に源泉で一発騙しをかまし、更に追い打ちかけようと思ったら、近くにいた支配人代理にカットインされて未遂に終わるww

今日は石楠花平コースの日で、昨日は風が強かったから心配していたのだけど…
120205_repputitai
烈風地帯は、20日の湿り雪かなぁ?が踏まれて固まり、ちゃんと雪があったので一安心。

120205_asiato
部分的に道路が見えている場所はあったけど、メイントレースは大丈夫。
『あれあれぇ~? この雪なんか変だよぉ?』
なんて探偵ごっこをしたり、ラッセル体験をしつつ石楠花平まで。

…久々の石楠花平だけど、写真撮り忘れちゃった[E:sweat02]

120205_konseizan
代わりに真っ青な空と、真っ白な金精山。

そして、上から見下ろしたら湯ノ湖上に人が。
120205_kyuunantai
今年も海上保安庁の特殊救難隊の訓練が始まった模様。

…マネすると、訓練じゃなくなっちゃうので、絶対にマネしちゃダメだかんね?
フリとかじゃないぞ。

そんなこんなの一日でした。オシマイ。

タイトルどこいったって?
いやぁ、千手ヶ浜に行った方から聞いたのさ。
目の前にオジロは出るわ、ナニも出るわでなかなかの収穫だったらしいよ?

と、リアルお客様に無茶振りしといて、本当にオシマイ。

スノーシューコースのリボン付

に、古巣と共に行ってきました

なんと驚くことに、これが今季初の金精の森歩き[E:sweat02]

120126_no9
(ね?同じアングルでしょ?)
まとめて降ったとはいえやっぱり雪は少なめで、普段なら全部隠れているはずの笹が見え隠れ。

基本的に大きな変更は無いんだけど、前から来ている人ならば、右岸側に違和感覚えるかも。

所々変えたんだ。
120126_change1
例えばここ。
右側の赤いラインにトレースがしっかりついていたんだけど、このラインだと春先に雪崩れの直撃を受ける可能性がある。
雪崩れを少しでも回避できるように、青いラインへ。

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ここも赤いラインが従来の道なんだけど…

120126_change21
こんな具合で通りづらいので、その手前から青いラインで下へ。

一応、例年の雪崩れの様子や今年の状況も加味してコースの調整をしたんだけど、これで絶対安全ってわけじゃないので、コースに出る時は必ず自分で安全確認を。
この木も相変わらず立っていたしね。

石楠花平コースもリボンが付いたようなので、残すは小峠コースと湯元内の遊び用のみ。

コースリボンは4色。
今回の金精の森は、赤いリボン
古巣が付けた石楠花平は、緑のリボン
未設置の小峠コースは、青のリボン
そして湯元の中は、黄色のリボン

この色のリボンを見失わなければ、必ず湯元に帰れるはずです。

リボンが付いたので、オイラ達みたいな案内人がいなくて、山遊びに不慣れな人でも一応安心して遊べるはずなのだけど…

それでもやっぱり、地形図を眺めてコースと地形の把握はしてほしいなぁ。
昔の地図だけど大きな変更は無いので、スノーシュー使って現地で遊ぶ前に、お部屋の中で地図を眺めて遊びましょ♪

あ、リボン付けたからって、別に一人で行けって言ってるんじゃないよ。
スノーシューのガイドだってご希望とあらばもちろん承りますことよ?
ただ歩くだけとは違った楽しみを体験して頂こうじゃありませんか。 v(^^)

雪のガイドツアーふぇすた in 奥日光 終了!

日光自然ガイド連絡会旗揚げイベント【雪のガイドツアーふぇすた in 奥日光】、終了!!

心配していた雪も、ツアーに間に合わせるかのように沢山降り、予報では奥日光も雨となっていながらも実際は青空も見えるような天候と、非常に恵まれたイベントとなりました。

これも偏に皆々様のご参加ご協力のおかげと、スタッフ一同誠に感謝しております。

この度のイベントでは会員からカメラマンを配置しましたので、後日改めて当ブログ内また会のサイト内でご報告を差し上げようと思っておりますが、取り急ぎ無事終了のご報告と、御礼を申し上げます。

この度のイベントが、ご参加の皆様にとって自然の雄大さ、不思議さ、楽しさに触れる一端となりましたらば、会員一同望外の喜びです。
これを機に奥日光のみならず、様々なフィールドへ繰り返し足をお運び頂ければ、なお一層嬉しいことです。

会サイト内にガイドツアーやイベントを催行している会員リスト(まだ一部ではありますが)を掲載いたしましたので、引き続きご利用頂けますことをお待ちいたしております。

ありがとうございましたっ!
またお待ちしてま~す[E:happy02]

本当にあった山の怖い話

1.夜の訪問者

寒さも厳しい1月のある日。
標高1500mにある某所に住み込みで働くY子さんは、日課となった犬の散歩をしていた。
街角に1台だけ稼働している自動販売機が、辺りの闇の浸食を防いでいた。
小雪の舞う中、その前を通りかかると、突如暗闇から声がする。

「…あのぉ…どこかこの辺りに泊まる場所はありませんか…」

時刻は間もなく22時になろうかという頃。
話を聞けば、Y子さんに声をかけたまさにその時、白根山から下山をしてたばかりで、バスも無く宿も無く途方に暮れていたのだとか。

Y子さんは知り合いの宿へとその人を連れて行ったのだが…
翌朝、一枚の手紙が残されていたそうだ。

「…出していただいたおにぎりが空腹に沁みました…」

Y子さんの話によれば、その人が背負っていたザックは30L程の大きさであったという。。。

~~~~~~~~~~~~~

2.消える登山道

とある残雪期の話。
あるパーティが、山に登ったのだそうだ。
当初の計画では、金精道路に車を止めて根名草山を往復。
翌日には金精峠から再び前白根の往復を試みる予定であった。

金精峠を朝早くにスタートし、温泉岳を目指す。
無事、温泉岳山頂を踏み、金精峠へと自分達の踏み跡を辿っていたはずが、いつからか踏み跡が無くなり、樹木や笹が深くなっていき、這う這うの体でたどり着いたのは、なぜか石楠花平。
たまたま通りかかった車で、金精峠まで送られ、そこでテントを張った。

疲れ果てた一向が、金精トンネル付近の駐車場で幕営をしていた、その日の夜。
まどろみの向こうから、テントに近づく足音が聞こえてくる…

ドンドン。ドンドンッ!

テントを叩かれた一同が恐る恐る顔を出すと、そこには…

「ここはテント設営禁止です」 警察の姿があったという。

翌朝、他の登山者からの情報を得て、金精山登山を断念した一行は、ルートを変更し湯元から国境平を目指すこととした。
登山道と思しき踏み跡を辿っていくと、突如堰堤が立ちふさがり、登山道が消えてしまった。
その場からリーダーの判断で、中ッ曽根の尾根へと直登する。
途中、直径5cm程もあるワイヤーを見つけ、登山道であると確信して登山を続け、無事五色山に至り、そこから引き返してきたのだが…
下山中、トレース上を歩いていたはずが、何時からか再びルートを見失い、登山道のルートマーカーも見つからず、歩いて降りるのが困難な場所に出てしまった。
再びリーダーの判断でザイルを張りそれを頼りに降りてきたのだが、安全な場所に辿りつくまで20mのザイルを数ピッチ要した。

ここまでは、某所に勤めるAさんの聞き取りによるもの。
自身も山に登るAさんはたまたま彼らと話す機会を得たのだが、彼らは2万5千の地形図を所持しながらも、Aさんが図示するまで自分達がどこを歩いていたのか、まるで認識していなかったのだそうだ。
また、黄色と赤のプレートが木に打ち付けてなかったかと確認をしたら、「あぁ、そんなものが確かについていたなぁ…」とリーダーが答えたという。

Aさんとの別れ際、彼らは自らが某山岳連盟に加盟しているグループであり、翌日には大真名子・小真名子の縦走すると告げて行ったそうである。
Aさんが志津林道に積雪の可能性がある事を告げたのは言うまでもないが、「なら、どこか他の山、太郎山とかならどうだろう?」と更に聞き返されたのだそうだ。。。

その後の彼らの行く先を知る者はいない…

なお、この両日ともに僅かに雲があるものの、常に遠くの山座が見えているような好天であったとAさんは証言している。

~~~~~~~~~~~~~~

3.あるはずのものが無い

某所に勤めるBさんが、湯滝観瀑台で滝を見ていた時の事。
背後からドヤドヤと人の声が聞こえ、ふと振り向いたBさんの視界に映ったのは、20人近い山歩きの恰好をした男女。
皆、手に手にスノーシューを持っていたそうだ。
興味深げにBさんが尋ねてみると…

「私たち、スノーシューをしに来たのですけれど、僅かに着けただけで殆ど外して歩いていました。」

唖然としたBさんだが、その後、駐車場で更に恐ろしい物を目にすることになる。

Bさんが目にしたもの、それは…

【日帰りで行く 雪山 雪の男体山展望 日光戦場ヶ原】と掲げられたツアーバス。

そのナンバープレートは仙台の物であったそうだ…

本当にあった怖い話ww
ちなみに3番は今日の話で、半ばは冗談。
だって… 今週末イベントやるんだものぉ~~っ!!
一応、締切は18日まで延期してまして。
18日は今のところ雪予報でして。
雪が降る事を切に願って入るのですが、ガイド役は皆熟練なので、雪が無いなら無いなりに考えますです。

でもね?
3番も冗談じゃない残り半分は本当に怖いのさ。
1と2も当然ね。

え?
何が怖いか伝わってこない??

オイラの文才の無さは別にして、この怖さが伝わらないなら、山なんぞに行かない方が良いと思うな。
普段から山に行く人、これから山へ行こうと計画している人、ちょっと考えてみて。

ま、長文の2番のヒントくらいは出してあげましょうかね。

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はい、ヒント。

いやぁ、ホントに恐ろしい[E:sweat02]

スノーシューやXCスキーを楽しむ?

本日もガイドの出番。

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お猿がズミの実を無心に貪ったり、至近でヤマドリ♂を見かけたり、動物の足跡が結構見られたり、

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お客様から可愛らしいお年玉を百二万両も頂いたりと、楽しいスノーシューでした。

相変わらず梯子利用だったけど、お客様にも楽しんで頂けたみたいで何より♪
これを機に、雪のフィールドにも出てくれると嬉しいなぁ。

そんな石楠花平コースだったのだけど、

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いつもながら、一部風で雪が飛ばされちゃいました。
真ん中に中州のように残っている雪の理由は…覚えてる?

一方、戦場ヶ原周辺のXCコースは
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チェーンも解放され、滑走可能な状態になった様子。

もっと雪が欲しいところではあるけれど、なんとかスノーシューやXCスキーの雰囲気にはなって来たので、次に雪が降ったら雪のフィールドも楽しめるんじゃないかな。

そう。次に降ったらね。

だってさ、金精道路みたいに雪が無くなった場所や、除雪を済ませた湯元の町中をガッチャラガッチャラとスノーシューで歩く人がいるんだよ?

でさ、知らないのかと思って声をかけるじゃない?

『アスファルトの上とか歩くと、スノーシューの歯が潰れてダメになりますよ。』

「あ、大丈夫です。レンタルですから。」

・・・え?

レンタルショップに聞いて見たら、XCスキーも同じみたい。
雪不足だと、板を何本もヤラれてしまうんだって。

更に、今日の金精の森。
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スノーシューで縦横無尽に笹を踏み拉いて駆け巡った痕が随所に。

・・・楽しむって、こういう事だっけ??
道具やフィールドに愛着も持たず、自分の所有物でも無い物を消耗品扱いする。
こんな使い方を、いつから【楽しむ】なんて表現するようになったんだっけ?

道具が傷むのは仕方が無いし、自然の一部を分けて貰う事はあるにしても、こんな使い方はなぁ…
だから、次に雪がたっぷりと降ったら。
この倍も積もれば、判断力が無くても影響を及ぼしようが無いでしょ?

道具もフィールドも、長く使えるように楽しんで欲しいものだ。

爆速刈込湖

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源泉 12:47発

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金精道路はようやくガードレール付近まで雪が。

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左の笹に向かっているのは、普段の冬の道なんだけど…

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あんなに笹が出てるなら、夏道歩いた方が楽だぁね。

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刈込へ降る階段は、段差が全部埋まって坂道に。
オイラはスノーシューでスタスタ降りられるけど、一般的にはどうだろ?

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刈込湖着。

さて、帰るか。帰りは冬道。
降ったばっかりだからなぁ…

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お? らっき♪
先行者がいる。一人ラッセルかと思ったじ。

120107_dobin2
しかし、このトレース…
どうも知り合いっぽいな。
しかも、この感じだと追いつく[E:catface]

ん~・・・

追いついてしまった[E:coldsweats01]
そして、やっぱりガイド連絡会のメンバーだった。

うす。トレースつけてくれたお礼に参りましょう[E:angry]

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いざ行かん! 無人の雪の森へ。
ラッセルラッセル[E:sweat01]

120107_dobin5
やた♪ シカのトレース見っけ[E:eye]
でも50mくらいで無くなっちゃった[E:down]

途中、雑談やら今度のイベントの話なんかを交えつつ…

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源泉帰着 15:10。
夏に片道1.5時間くらいの所を、ラッセルしつつ2:20[E:clock]
背中が汗でビチャビチャ。さっみぃ~~[E:penguin]
当たり前なんだけど、冬の活動をする際は、汗をかかないように気を付けましょう~。

え?オイラ?
しょうがないじゃん。明日がガイドなんだもの。
普段はもっと早くに下見を行うんだけど、この冬は雪が遅くて下見に行く時間が取れなかったんだ。
お客様案内するのに、コース状況把握しないまま行ったらダメでしょ[E:ng]

120107_yukihimo
んで、刈込湖への冬道ではこんなものが見られたけど、

冬道に立ち入る際は要注意。
特に、刈込湖に向かうときには、一般的にはまだ使わない方がいい。

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あそこは、大きな岩がゴロゴロしているんだけど、まだ雪で埋まってないんだよね。
普段オイラは画面中央の岩と岩の間を通るんだけどさ?
登りならこんな岩の隙間が見えても、下りだとさっぱり。
踏み外したり、薄い雪を踏み抜いて嵌ったり…なんて事も考えられるので、もうしばらく夏道を行くことをオススメするなぁ。
トレースがあるからって、自分のスキル無視して無暗に追っかけたらダメよ?

それと、今日の時点ではまだ湯元のスノーシューコースにリボンが付いてない。
雪が少なくてさぁ…[E:sad]

なので、一人で歩く自信が無い人も、既存の夏道を通るように。

さて、明日は本番。

明後日も石楠花平コースのご予約が入ったし、明後日は取材対応だ。
頑張るぞ~。お~っ[E:happy02]

じこたこ

今朝の湯元には20㎝程の新雪が積もり、夕方になっても降りやまない。
恵みの雪って感じの一日に、今日もスノーシューガイド。

いつも通り、山のレストハウスでスノーシューをレンタル。

120105_yamarest_snowshoe
今年新しいスノーシューを入れたというので、早速借りてみる。
新品第一号♪

120105_no8
前日と同じポイントNo.8。
右奥の岩が随分隠れたのがわかるかしら?

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同じく、兎の足跡を追っかけた場所。
ニョキニョキしていた草や枝が雪に埋もれた。

でも、今日もやっぱり脚立を梯子にして使用。

新しいレンタルスノーシューも使い勝手は悪くないな。
今までのモデルはラチェットのバックルを外すのが手間だったけど今回は楽だし、踵のベルトにもバックルが付いているので出発前に合わせてしまえば後は殆ど手間いらず。
オイラは長靴&スノーシューだったけど、痛くない程度の締め付けでも抜けなかったし。
硬い雪の時だと爪の耐久性が若干気になるかなぁ?
でも前のタイプも同じ感じだから大丈夫だろ。

なんて事をやりながら、ガイド自体は無事終えたのだけど…

リクエストのそり遊びやアニマルトラックも出来なかった。
森の雪が少ないからコース上しか歩けなかった。
新雪が多くてラッセルに時間をとられて解説をかなり減らさざるを得なかった。
そんな感じで本当にお試しスノーシューで終わってしまったのでオイラとしては色々不満。

のはずが?

チビッコは最後まで元気よく歩いてくれたし、雪玉ぶつけてくる程度には馴染んでくれた。

コース上しか歩いていないので、『リボンがあればご自分でも歩けますよ。』なんてお話をしたら「リボンがあっても自分達だけでは…ガイドさんがいると安心で」的な。

終了後のご夫婦は、「途中で色々と説明をしてくださるので、とても楽しかった。もうすぐにでも山歩き用の靴を買います♪」

あれ?

そういえば、昨日ご案内したご家族も、「スノーシュー楽しい&花の季節も歩いてみたい&一生忘れられない体験が出来た」って仰って下さったっけ。

あれぇ??
何気に高評価?
リップサービス、って感じでもなかったんだけどなぁ?

ん~~ ??(°~ 。)??
なんでこんなに自己評価と違うんだぁ??
普段のガイドの3割?程度しかネタを使ってないよな???

普段盛り込みすぎなのか?
もしかして、喋りすぎで五月蠅いっ!?

なんとも納得のいかない二日間。