昨日も暑く、今日も朝から暖かい。
そのためか、湯元の桜も六~七分咲き。
となると、そろそろシャクナゲか?
・・・
入っていいのかって?
ん~・・・ダメなんじゃない?
「4月7日の低気圧の影響で倒木がありますので通行止めとします。」って書いてあるし。
だって、気になるじゃん?
もう一月も立つんだもの。
で、見に行った結果。
・・・これかぁ。
確かに太いけど、これなら木の幹に刻み入れて平らにすれば十分通れると思うけどなぁ。
っていうか、既に通っているし。
オイラがいる間に、3組10名くらいの方が通行中。
別に、自己弁護をする気も、通行止めの区間を歩いているのを容認するものでもないんだけどさ?
ここ、歩道なんだよね?
危険性がないわけじゃないけど、通っている人がいるし、通って通れないわけでもない。
通行止めの理由は、危険性の排除だと思うけど、これは放置する方が危険なんじゃないのかなぁ?
まぁ、通行止めにしてあれば、責任を追及される事はないのかもしれないけど、いつぞやの小田代とは状況が違うだろうし…
利用の為のものなら、利用できるようにするべきじゃないのかねぇ?
利用って意味で考えると、湯元のトイレも同じ。
一枚目の写真の真ん中奥に映っているのは公衆トイレ。
で、桜を見ていると、トイレに向かってそのまま引き返す女性を散見。
なるほど。女性トイレのみが閉鎖中なのか。
シャッターにマジックで冬季閉鎖って書いてある。
この前の戦場の看板と言い、いつまで冬なんだ?
よしんば理由があって閉めておくにしても、閉め方ってものがあるだろうに。
例えば、男性トイレを【男女共用】にするとか、湯元の最寄りの公衆トイレを表示するとか。
VCの前にも、歩いて2分くらいの駐車場にもトイレはあるんだもの。
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管理ってのは、目的に応じてするもんじゃないのかねぇ?
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記事が二つ続けてやな感じになっちゃった(苦笑)